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トウカイテイオーにキタサンが「僕より凄いウマ娘になったね」って言わせるの本当に嫌だった。この台詞、競馬愛0の発想。
アホスタッフはG1数でしか馬を判断できねえのかよ、って感じだったなその脚本にとっては、スズカはスピカの最底辺なんだろうきっと
本当にそれ。数字だけの判断じゃないと出てこない発想。悲しい
確かにテイオーらしい!!しかも史実でも実の親子ですからね。偉大すぎる父を超えたい。超えたかもしれない!ってのは本当良かったです。その点キタサンとテイオーは縁もゆかりもないですからね。。
ゴルシが言うんだったらルービックキューブの伏線あったから分からんでもなかったんだけどねただアニメのキタサンがゴルシ超えたかというとう~んって感じなんだけどな
"アニメウマ娘"としてはもちろんゴミなんだけど、単なるアニメとしても出来が酷いですよね…
キタサンが主人公向きじゃないとの意見があるが、そんなことはない。キタサンのストーリは、350万の期待されてない馬がG17勝、オペラオーを抜いて当時の賞金王になるサクセスストーリーだと思う。例えば、二期の最後の入学式から始めて、学園ものでよくある部活勧誘シーンみたいな感じで、各チームが新入生を勧誘する(一期でゴルシがやってた)。ダイヤは大勢に勧誘されるが、キタサンには誰も来ない。これで期待されてないことが伝わると思う。スピカに入るのは決まってるので、目標を「テイオーさんみたいになりたい。テイオーさんが勝った有馬記念に勝ちたい」とか言えば最終回へのフラグにもなると思う。そして新馬戦5番人気、2戦目9番人気も入れれば、やっぱり期待されてないんだなというのが伝わるのではないか。それでも重賞を勝って、テイオーと同じ無敗での皐月賞だが、ここでドゥラメンテが圧勝。「次のダービーでは」と意気込むも惨敗。ここでネイチャのシーン。セントライト記念に勝つも、ダービーを負けていることから距離不安を囁かれる。そこでテイオーが励まし、「菊花賞、走れなかったからさ、ボクの分まで勝ってきてよ」とか言えば結構エモい気がする。そして菊花賞勝利。史実勢が考えるとこんな感じかな。
本当にこれで、人気が得られなかったのを実力で跳ね返してやがて1番人気を背負って引退していくっていう話なんだよね。「この頃は人気ありませんでしたね」って言ってたけど「そこを描けよ!」って思ってしまった。父が代替種牡馬、キタサン冠、母父サクラバクシンオー、そういうのをマイナスファクターだと捉える人達に「私に関わった人達はみんな素晴らしい人達なんだ」って結果で言い返していく。そういう話でよかった。バクシンオーの名誉を守る話とかも入れてほしかった。
見たいものがここにあった感
一般視聴者がこんな面白い物語考えられるのに脚本家はなぜできないんだ…
なんであなたが脚本家じゃなかったんや……
そこでネイチャではなくバクシンにして欲しいかな距離不安の声に凹みそうに・潰れそうになるキタサンに「悩んだ時は、がむしゃらに走りましょう!!!」↓「ど、どうです…気が晴れましたか…(ゼエゼエ、コヒューコヒュー」
RTTTはたった4話でもちゃんと3人のキャラたてれてたのに…特にオペラオーなんて明るい描写だけじゃなくて、裏で文字通り血のにじむような努力やダービーでアヤベさんに負けて悔しがる部分をセリフはなくともきちんと表現されてて、ただのナルシストな奴ではないことが描かれてあってよかった。3期はトレーニングでもレースでも、「たあぁぁぁ」だの「やあぁぁぁ」だのセリフが赤ちゃんかと思ったわ。この部分が少しでも心理描写にしてくれれば、内面の深堀もできただろうに
そういえばトレーニング、ただやああって吠えながら走ってるだけ(無能トレーナーが時間だけとってた)と半ばギャグシーンの山籠もり以外ほぼなかった気がするな…(タイヤは引っ張ってたか)
セリフに関してめちゃくちゃ同意見だわ「まだまだ」「ここから」みたいな中身のないセリフをレース中何度も聴いたし、この監督って同じワードをしつこいくらい多用する癖があるよね演出や作画でカバー出来ていないのに、語彙が欠落してると違和感しか残らない
RTTTのトプロと沖田トレーナーの関係性は正にアニメをやる上での理想だった
個人的にRTTTで予算確保した上でもっと話数観たかった
カレンチャンやドトウにオグリ等作中見せ場の無いサブキャラですら印象に残るからなぁ
マリアライトへの「誰!?」は観客のセリフで、少なくともキタサンブラックというキャラクターに言わせるべきでないっていうのは結局シーズン通して引っかかり続けた。ドゥラメンテに固執するあまり伏兵にやられたって演出したいなら、せめてそれを反省するような描写は入れてくれよ……
あのシーン見てキタサンが大嫌いになった。レース後も勝者のマリアライトを無視してドゥラメンテと語り合ってて、女子グループの陰湿ないじめみたい。
正直、名前出せないならレース改変してドゥラメンテとの一騎打ちで良かったと思ってる
そもそも初めてレース観たとかでも無い限り、観客からも誰!?って言われるような程突然出てきた子じゃないんだけどな史実と同じなら一年前のエリ女勝ってるわけで
個人的には、どれだけ良いところ探してもウマ娘3期はどう考えても失敗だっていう明確なノイズになったのが誰ー!?でした。あんなの主人公に、しかもキャラ的に陽キャ全開でどんなウマ娘にも明るく接するキタサンブラックという主人公に絶対に言わせたら駄目なセリフ。制作側がキタサンブラックのアンチだと言われても仕方がないくらい、キタサンブラックには言わせたら駄目なセリフでした。
ダイユウサクよりそこまでの成績明らかにいいし、ダイサンゲンにだって誰なんて言うやつはいねーよという
改めて振り返ると、なろう物の「俺なんかやっちゃいました?」みたいな不快感がある。いわゆるキャラ間の繋がりや個人の思いが希薄すぎる。
沖トレが無能になったりネイチャと絡ませたり、女の子がイチャイチャさえしてれば何でもいい百合厨が仕切りだしたんじゃと邪推しちゃうレベル。というかそうじゃなければどんな勝算があってこんなのを出してきたんだ。なんとなく2期の11話に関わってた人のせいだと思っています(小並感)
まるでどこぞのリバイス
@@山亮太SNS映えする様な小ネタが多かったり、制作陣が「これはウケるでしょ!」というズレた発想があったり、これまでのアニメで視聴者に何でウケたのか分かっていなかったり、等とほぼリバイス
2期との比較は説明不要としてこんな3期でも1期よりはマシって声があるのに唖然とする。1期100回見て来てどうぞ。
1期のEXTRAは2期のそれをも凌駕する神回だと今でも思ってる
1期見直したけどちゃんとスポ根やってて面白かったわ
1期も神アニメダルォ??
不満点①ピークアウトの設定が完全に空気化しているキタサンの勝ちレースを殆どダイジェストで済ませているせいでピーク時のキタサンの強さがイマイチ伝わらない。ピークが過ぎた後のレースに関してもそれを補うための技術を磨く描写も無ければ何か特別な事をしているわけでもない、ピーク前と全く同じ様に走って勝っているようにしか見えないためにピークアウトの設定が活かされていない。結果的にキタサンは衰え知らずで最強のまま引退したと認識している競馬民を無駄に荒れさせる事になってしまった。②主人公やその他大勢の描写不足ピーク時の描写に加えて他にも様々な部分が描写不足になっている。『みんなに愛されるお祭り娘』という触れ込みも近所の商店街の人しか出ていないせいでみんなに愛される感がイマイチ感じられないし、全体を通してG1を勝ってもウジウジしているシーンが目立つためにお祭り娘感も感じられない。主人公がちゃんと描写できないんだから他の奴らが描写できるわけがない。サトノクラウンは香港G1はカットされて宝塚記念もキタサンのピークアウトにフォーカスされてしまった事で影が薄すぎるし、サウンズオブアースに至ってはキタサンに壁ドンした変な女としか思えなかった。バイオリン型レコーダーとか面白枠として活躍させたかったのかもしれないが、余りにも描写が無さ過ぎて認知されていない。③ドゥラメンテの扱い第一話で大いに沸かせ、その後の展開が期待されていたドゥラメンテだが、その扱いには非常にガッカリした。皐月ダービーを制しながら菊花賞は骨折による断念、やっと復帰したと思ったら宝塚記念での競争能力喪失としっかりと描写すれば2期のテイオーの如くちょうどいい曇らせになりそうだったのにニュースで流して一言二言話して終わらせていて本当に勿体無かった。④悪ノリにも程があるネタネイチャに関しては1回目の相談は同じ様な経験をしている身としてしっかりとアドバイスしている名シーンだったが、2回目の相談に関しては「G1買ったことのないやつにG1で勝ちきれないって相談してどうするんだ」ってなったし、3回目に至ってはご丁寧に『G1・0勝』とテロップをつける確信犯、悪ノリにも程がある。他にも睡眠妨害赤提灯や荷物を縦に積んで余計に迷惑かけてるバナナの積み方、ネタキャラと化したスペに半裸のままの黒沼トレーナー等、確かにそういうネタは一時的にはウケるかもしれないが、それを何度も繰り返されると面白くないし、何より大事なものが描写されないと『もっと描くものあるだろ』って言われてもしょうがない。
長いのでまとめると①ピークアウトの設定いる?②主人公のキャラ設定全然描けてなくね?③他のキャラも出番薄くない?④ネタを描くならもっと別のもの描け
他キャラの扱いに関しては酷いと思う。クラウンの香港カット、ドゥラの扱いの雑さ、ネイチャ擦り、チームスピカやそのトレーナー、リギルの背景化。アースに至ってはキャラ設定のせいで口だけは達者で終始ボコられてる未勝利のオペラオーの完全下位互換にしか見えん。
もっとみじかくいうと「モブ娘のたわごとピークアウトダービー」
正直「これがスターの引き際だ!」これがやりたかっただけだと思う。①は史実では馬主が無様を見せる前に引退させたいという理由で引退させたのだが、これをアニメに置き換えると「無様に負けるのは嫌なので、好調だけど引退しまーすw」になる訳だし、かといって引き際という台詞を使う以上引退はさせないといけない。それで思いついた苦肉の策だったんだろう。②③はキタサンのレースがテイオー以上に多かったからレース以外の話だったり他馬の話をする尺が無かった。④は単純に制作会社のセンスが無い。正直3期春天のキタサンVSダイヤを最終回として、(まあどうせ馬主の許可が降りなかったんだろうけどw)15有馬の勝者ゴルアクや、「誰ー」ことマリアライトをもっと取り上げてシュヴァル・クラウンは脇役程度に納めておいて、俺たちの戦いはこれからだENDで良かったと思う。一部の厄介オタクからの批判は免れ無いだろうけどストーリー滅茶苦茶になるくらいならしょうがないと思うんだ。
長いのでまとめると・3期のアニメは「これがスターの引き際だ!」をやりたいが為に作られたアニメでそのせいで全てが滅茶苦茶になったと思う・キタサンのストーリーを扱うには短尺なので最後までやるのではなく2回目の春天を最終回としそれ以前に勝ったウマを中心に取り上げるのが最適解だったと思う。・一部の厄介オタクから引退レースが無くシュヴァル・クラウンが脇役なのを非難されるだろうけど尺が足りないんだからしゃーないやん
全く関係ないネイチャを無理矢理絡ませてなんかネイチャが滑ったみたいになってるのはホンマクソていうかほかに見せ方あるだろ絶対
ここに書いてあるコメントちょっとだけ読んだけど、みんなプラスの意見はなくほぼマイナス意見でも不思議とイライラしない。というのも大方同意できてしまうから、表面では良かったねと言ってもどうしても「あの場面いらねえよなあ...」とか「もっとキャラクターの深堀して欲しかったなあ」とかとにかく消化不良すぎる。13話という制約があるのはわかるけど、それでもあんまりだよ...本当だったら友達にも勧めたかったのに全く勧められなくなってしまった。あくまで自分はウマ娘が1番好きなコンテンツだからこそ3期がここまで批判されているのは悔しいし、何よりそれに自分も同意をせざるを得ないのが本当に悔しい。4期をもし作る機会があるなら、3期は批判があったことをしっかりと受け止めて欲しい。あと劇場版はRTTTと制作同じだろうし楽しみですね!
キタサンは苦労知らずのまま最後までぶっちぎって引退したイメージだったから勝手に苦労人キャラに改編されたように感じた。アニメのキタサンは実馬のイメージと違いすぎた。手の付けられないくらいの元気娘がアッという間に駆け抜けていった物語で良かったのに。
アニメが終わって毎週の500ジュエルが無くなったのだけ悲しい🥺
なにが怖いってこの出来で監督が「覇権取れる」って意気込んでたってのが一番怖いこの感性のまま4期作られるぞ...
チェーンソー…
もう4期主人公はチームスピカに入らないでほしい。結局スピカって人数増えすぎて個々の役回り消化しきれてないから今期みたいにただ練習見てるだけとかになる。まぁ10話の文化祭の話でキャラ総出演させたのを見る限り4期は1期からの既存キャラを廃止して新規一転新チームで始動させるための既存キャラに最後の出番を設けさせたんだと思うんだけど・・。最悪なパターンがこれで監督が変にキャストに気を使って「4期主人公もスピカに入れます!4期もまたスピカの方々も出番あります!」って接待プレイしたら3期みたいに尺無くなってまた中途半端な物が出来上がるよ。
@@40歳のカフェ店員チェンソは配信は好調だし海外からかなりの高評価だったぞ円盤売上には全然繋がんなかったけどウマ娘3期とは似てるようで真逆
1話から面白くなかったけど覇権取れるほど自信のあるエピソードがあるのかと期待してたが、伏線しかけないし放り投げっぱなしだったり話なんて作れない素人が適当な事言ってたようにしか思えない結果だった
どっかのコメントで皮肉で言ってる説とかあったぞ
キタちゃん主役なら一期みたいな明るい王道スポ根路線の方が絶対合ってたよなぁ。怪我で走れなくなったドゥラや凱旋門で惨敗して心が折れたダイヤの想いを背負って走るとか、いくらでも面白くできたと思う。
2期のマックイーンポジにダイヤモンド入れても良かったよな
まあキタサンで萎えをやるのはどう考えても無理やな、とラスボスで良かったし無理やりプリティーダービーにする必要も無かったと思う
今期はそのライバルたちの扱いが一番失敗してたと思う最終回でキタちゃんの物語を思い返したときに「あのキャラはいいライバルだったな・・・」って思えたキャラはひとりもいなかったドゥラメンテとの因縁は特に広がらないし、ダイヤちゃんも、「サトノ家の悲願」って別路線の話やってた印象で、お互いに影響を与えた感じがしないんだよね「ピークアウト」テーマならダイやちゃんにそれやらせて、キタちゃんにツインターボポジやらせたほうがいいと思うんだけど・・・ひとりで勝手に衰え感じて、ひとりで勝手に引退したらそりゃ盛り上がんないよ
まあ折角ドゥラメンテ出したなら私は走れなくなった分だけお前が勝て、くらいの意気込みは見せて欲しかったかななんかそういう王道なやつあるやんあれ
本来、キタサンブラックはスペシャルウィーク以上に王道のグローイングアップストーリーにできるんですけどね…名もなき一頭から、日本を代表する名馬となるシンデレラストーリー。だからこそ「そしてみんなの愛馬となった」。強すぎて盛り上がりに欠けるというのは、最終年の絶対王者として戦い抜いた時のイメージしかないんでしょうね。こういった王者の戦いはスポ根にしにくいんですよね(「はじめの一歩」の主人公が挑戦者だった頃が一番輝いてたようなもん)。その面白い所を巻き進行にしてしまって、盛り上げにくいラストランを盛り上がりのピークにしようとしてしまったのがいけなかったのでしょうかね…(それ考えると、ジャパンカップを最終決戦に持ってきて、本当のラストランはサラっと流した一期はうまい判断だった)
「引退レースで勝利」くらいしか感動要素ないなら、「ドリームトロフィーリーグで憧れのテイオーさんに挑戦」とか前向きな理由にして、サトドゥラたち同年代組と走れなくなる寂しさとか描写してても良かったのではというifを妄想してます。
いやマジでそれな「次のステージに行きたいから引退」じゃなく老人のゲートボールみたいな感じなっちゃってさ
いままでピークアウト設定をぼかしてきたのにそこをわざわざ描写した割には煮え切らない結末になったの許せない
ゴルシも作中で強い描写がないまま引退しちゃったから噛ませというか当て馬感が凄いドリームリーグを老人会にしちゃったせいで夢は終わらない何て言っても説得力がまるで無いしかもこれ名前出しちゃったせいでジェンティルとオルフェの全盛期はアニメでは出来なくなったよね
【思うところその②】ドリームトロフィーリーグ(以下DT)の元ネタであろう夢の第11レースのCMの表では、史実では故障で引退したマックイーンや同じく史実では予後不良の骨折で…のスズカも一緒に走っていますよね。さらに言えば、キタサンの史実祖父のバクシンオーは、当時短距離のG1が少なく、目標レースの全てをすぐクリアしてしまった為に全盛期の強いままで引退しているし、引退の事情は様々ですよね。 だからDTリーグは様々な事情で引退したウマ娘、その中でもケースとして多い、怪我やピークアウト等で全盛期と同じようには走れなくなったもののまだまだ走れるレジェンド達の、史実での世代を超えた夢の競演の場だと思うのですよ。実際1期では夢の第11レースのイメージそのままに描かれていたのに、3期では老人会のゲートボールならまだいい方で、キタサンやゴルシの反応を見ていると姥捨て山に捨てられるような絶望感まで漂っているのが酷すぎるなと。マルゼンスキーからデアリングタクトまで幅広い世代が一堂に会しているからこそ色々曖昧にしていた設定の中に、いきなり現実の馬にとっての歳の取り方を持ち込んで来たこと、登場キャラの中でも若い世代のキタサンブラックに、それこそただの老化というよりそれこそ末期癌みたいな急激な衰えを描いたことで、それなら上の世代はどうなるんだと思わせたこと、人間と同じように小学校に通った後にトレセン学園に入学しているのだから歳の取り方は人間と同じと解釈出来るのに、中学生や高校生で、人間ではありえないような急激な衰えが始まること。このピークアウト設定はウマ娘の世界観を壊し、視聴者やウマ娘というコンテンツのファン、登場する競走馬のファンの夢を悉く壊すほど破壊力のある冷や水だと思います。一気に終末後の世界みたいな寒々しい世界観になってしまい、耐えられなくなりました。
何が悲壮感あるかっていうと、サイゲームス自体は3期で覇権取って勢いに乗ったまま映画作ってリスタートする気満々だったって所。ここまで否多めの賛否両論で終わるとは思ってなかったんじゃないんですかね。
劇場版も失敗すりゃ良いのに。(既に期待ナシな俺)
制作がRTTTと同じだし脚本も一期二期RTTTで担当してた人が入るんやないか?まあ三期で離れてしまった人が映画館へ行くかというと…
@@yuma9319無いです。(クソマジ)
作画面は100%信用して良い製作陣だけど、どうなるかな
3期企画って、2期の「覇権どころか天下取った」レベルの空気で始まってそうだしなあ全体的に、割とマジで驕りというか悪い意味でイケイケウェーイ感が見て取れた
流石にそこまで酷くないやろと思って見たけど、本当に酷すぎてびっくりした。そして単純にアニメとしてめちゃくちゃつまらなかった。1期や2期は好きなキャラやシーンを言える。けれども3期にはそれが全くない。強いて言えば6話のダイヤ回、以上。ここまで面白くないとは驚きです。
一期、二期は競馬好きな人たちが全力で好きを形にした神作品だけど三期は競馬知らない人が上からの指示で二期を参考に作った熱の無い作品。何も伝わらないし只々新キャラ紹介するだけのアニメって感じた。
それだよ。まさに監督変えた?誰か別人が作ってるかな感じました。
人気にかこつけて変なプロデューサーが来てアレコレやらかしたとか?けもフレみたく。
@@夏羽司 監督も脚本もちゃうで
@@夏羽司 動画内でも言われてる2期の数少ない汚点、美容室ネタを入れてるのが監督(企画や構成は入れ替わってるけど、監督は1-3期で一貫してる。ソースはウィキペディアですが)今作も全世界全人類同時視聴(宇宙や高所作業でもスマホ鑑賞)や商店街お助けキタちゃんbotや、モブのダービー云々botはこの監督の悪しき「寒いネタを入れたがる癖」だと言われてる
知らん人がネットで調べた知識の詰め合わせ感がする…1、2回位は良いが全話それはキツイ…(ヽ´ω`)
ちゃんとウマ娘のガチャ性能動画あげアニメも一話ずつ感想動画あげ問題点も評価点も指摘するここまで一コンテンツに熱量あることしてるのにアンチとはとても思えんのよね
本当にウマ娘のファンなら3期の完成度を褒めちゃダメだと思うんよな。ちゃんとダメなところはダメって伝えてあげないとウマ娘のためにならない。
褒めてるのなんて、1部信者とジャンポケ斎藤くらい。いつもウマ娘楽しんでるX民ですら、批判してるし
@@Takuantyanほんま運営のやることなすこと全部褒めたい人らがいちばんの害悪なのを理解してほしいわ
@@Takuantyan そこの鉄火場で下手なことうっかり言えんからなw
思考がジャニオタと一緒やな
やはりファンと信者は別物だという事が良く分かるここにいる人たちもウマ娘というコンテンツが嫌いで批判している訳ではない
当たり障りの無い展開→レース→叫んで勝った負けた→当たり障りの無い展開→レース→叫んで勝った負けた基本的にこの繰り返し、1期や2期の時のような1本筋の通った物語性がないそして周りのキャラ含めてハリボテ感がヤバい、スピカの面々、お前ら腕組んで「キタサン絶好調ね」とか言ってないで一緒に走れ、同じチームなんだから例えば序盤の方でキタサンが他のスピカのメンバーについて行くのに苦労する描写を入れて、周りから励まされて結束を強めたりとか天皇賞辺りから寧ろ引っ張っていくようになって、ダスカ辺りに「あの子、本当に力をつけたわね」とか、トレーナーから「今が本当に充実期だな」とか言わせて成長を視聴者に実感させておけば面白みも増しただろうその上で終盤ピークアウトしてるとかそういう展開にすればもっと没入出来て、キタサンの悲哀に同調できた可能性もある、史実にそうかどうかは別としてねしかし実際には全部口での説明、もー違和感、セリフを淡々と言わされてる感が尋常じゃあなかったアニメ全体の出来としては、「ウマ娘だから最終話まで見た」、この一言に尽きる、アニメ制作会社はコンテンツの人気に胡座をかかないでほしい
一応、キタサンの充実ぶりはゴルシの引退レースを描いた回にきちんとしてるんだよまだあんなに走れるのかよ/伸び盛りですからねーみたいなただそこから次の話に繋げる際にもいきなり負けレースから描くもんだからおかしいねって話になる全盛期なんだからきちんと勝ちレースを見せるべきだし、負けレースの1着の相手は全部許諾取れてないんだからドゥラメンテの絡む宝塚は関係上描かないと仕方ないけど他はクラウンとシュヴァルが絡んでるレースで気持ちよく勝ってるシーンに絞ってクラウン・シュヴァルに悔しがらせてライバルとしての関係性を積み上げておけばよかったそれをネイチャ先生ネイチャ先生ってさぁ・・・
レースはそれ+うさぎと亀展開を擦り続けてるのが酷かった
2期はそもそもドラマチックな史実にオールカマーの神演出の+αがあったが3期は史実が大した曇らないのに無理やりシリアス展開にし、+αの演出に失敗していたと思うRTTTが良かっただけに厳しい戦いでしたね
歴代でも強いウマを無理やりドラマティックにしたからストーリーが!?って展開が多かったですね。
こんなアニメ作って! どどどどーすんの どーーーーすんの???
@@草薙陣 それならそれでやりようがあるんですよねキタサンを軸に、キタサン視点での群像劇にするとか(よく言われる「ステゴ主役にして2期ライス回みたいなのを各キャラでやる」みたいな感じ)キタサンの安定した強さは、話を作る際にも強みになりうるんですよ、やり方次第では
多分キタサンやオペラオーみたいなGI勝利しまくってる娘はラスボスにするべきだった思うラスボスじゃなくて目標でもいいRTTT見たいに最後まで移さず途中で区切れば別だけど
@@人-t1w 確かに、ラスボスにするか、シニア行く前に区切るか このどっちかのほうが良かった気がしますね
まださ三期がつまらんだけならいいんだけど ピークアウトの設定のせいで 一期が特に泥塗られてるんだよなぁ… ドリームトロフィーリーグが夢のリーグであってほしかったよ‥‥
これねぇ…衰えてきたのでトゥインクルシリーズ卒業してドリームトロフィーリーグに移籍します!…え?ドリームトロフィーって衰えたら行くとこだったの!?てなったわ…
プレミアムモルツのOB戦みたいな引退した人たちのやる試合という印象を与えた制作陣……この事を何も考えてなさそう
小ネタというのは中身がしっかりしているからこそ活きるのだ
スペの号泣は面白くないならまだしも、ネタがしつこすぎて最後イラついた
ウマ娘はあえて面白くないモブネタを織り交ぜることでウマ娘の特別感とモブ=「俺たち」のつまらなさを対比してるんだとさえ思うわそして絶望に叩き落としてウマ娘に現実逃避させてストレス解消にガチャ回させるという策略なんだろう
@@40歳のカフェ店員 商店街ネタも、G1のたびにやる全世界視聴ネタも、なんでイラつくほどしつこくやるんだろね…スタッフは異常者の集まりなのか
シュヴァルグランのフォークネタも、ネタ元の「馬主が大魔神佐々木」なのを知らない人や大魔神佐々木自体を知らない世代にとってはただの育ちの悪い子にしか見えなくて結局シュヴァルグランへの風評被害になっているし、元ネタを知らない人でも楽しめて不快にならない配慮が必要だと思うんですけどね。結局スタッフがニワカ知識をひけらかして承認欲求満たしてるだけに思えます
@@40歳のカフェ店員イラつきはしなかったけど扱いはかなり悪いわな
史実のキタサンブラックは5歳でようやく完成したとか言われてるのにピークアウトということにして無理矢理曇らせたのはあれだった
尺の4分の3をライブ感だけでウマ娘たちをワチャワチャさせて、残りの4分の1をノルマとして義務的にレース描写を入れるそれを13回繰り返したようなアニメだった
ハイフリの1話の中に前半ギャグ後半シリアスを詰め込んでたのを思い出すグダグダ感
そのライブ描写も雑い。大分コマ落ちしてるようでlive感が全く無かった。
キャラいっぱい出てて話の軸がぶれていて、出来の良いソシャゲアニメって感じね
結構止め絵でごまかしも多かった、情熱のない海外委託でもしたのか、やっつけ感がして、もったいなかった、
ノルマのように商店街を出してスピカとカノープス面子に一言ずつ台詞出させてネイチャを青ざめさせればOK
以下良かった点・ドゥラサプライズ・ゴルシ引退回・レースシーンの作画や迫力の進化・ヴ姉妹が可愛い以下悪かった点・スピカの絡み少なすぎる・トレーナー無能化・同期の描写が少なすぎる・古馬キタサンの王者感がない・ピークアウト設定・最終直線うおおおおしかない・1回目春天、JC、大阪杯を省略して負けたレースばかり
バクシンオーを蔑ろにしたのはマジで許せない・・・・・。「何を言ってるかサッパリ解らんがとにかく凄い自信だ」みたいな魂の師匠枠で輝かせるべきだったのに。
バクシンの中の人が仕事を蔑ろにするので…
中の人の関係でそれなら関係があるコパノリッキーがいるのに
商店街と天丼セリフは本当に「カットしろ」って思うくらいクドかった「よっ、お祭りキタちゃん」「よっ、お祭りキタちゃん」「よっ、お祭りキタちゃん」「よっ、お祭りキタちゃん」
お祭りキタちゃんbot
どれだけ不評でも、どれだけ罵倒されても、どれだけ叩かれても、絶対に商店街ネタをやめなかったそのスタッフの名は…
まったく時間の無駄使い
たしかに尺が少ないのにもったいない
トプロの時もネイチャの時も商店街の出番が多かったのに、また商店街かい?の感じでした
キタサン以外ほとんど描かないのにキタサンで魅せれてないし好きにさせてくれない作品。
なんかこう…外見以外の惹かれるものが弱い😅食いしん坊でも声に特徴がある訳でも無し
ホントこれ。 最終話のレース(に限らないが)、他の有力娘の『勝ちたい』描写が少ないから、つまらない。 出来レースというか、茶番にしか見えない。
しかも、3期以前はゲーム内にキタサンを最強にさせてプライヤーを不満させ、3期でG1を勝ったのに衰えたと言う、みんなをバカにしている感がすごい
インパクトにかけるよね。1期のスペちゃん編には黄金世代達との激闘と、ラスボス、ブロワイエ(モンジュー)打倒という偉業が描かれ、2期には伝説のオールカマーの完全再現と、そこにマックイーンの大怪我、トウカイテイオーの再起を繋げることにより諦めないことへの大切さを描いた。3期はカタルシスに欠ける。展開も退屈なものが多かった。外伝アニメのRTTTやBNWの誓いの方が短くまとまってて面白いかな。
いっちゃなんだが一期二期も「競馬」アニメとしてウケたわけじゃなく「スポ根女の子の友情」としてウケてる。競馬なら普通だろうがたった数年でデビューしてピークアウトからの引退ってはやすぎる。二期で「これが諦めないってことだ」からのテイオー復活、そしてマックイーンに勇気を与える側に、ってやったのに「勝ちまくってるけどピークアウトしてちょっとまけたので引退します」は台無しにされた思い。
頑張る女の子美しい が受けたのが分からず観光地や元ネタをウォーリーを探せにしてクソにした
ピークアウトしてるのに勝てないサトノクラウンさん乙wwwwwwwって曲解されかれない展開はやっぱあかんよな
「史実競馬を上手くスポコンに落とし込んだ(一部物議になったが)」が1期や2期で「史実競馬をまともに活かせてもおらず、さりとてアニメとしても物語としても面白くない」が3期「史実を意識しすぎたせい」「史実が面白くなかったせい」って擁護をたまにみるけど現実を見ていない用語でしかない
@@e-zv6613その擁護ひでえなこんなん言われるなら真相は不明として一切許可出さない金子さん大正解やん。ドゥラの扱い見る限り、ディープも変なキャラにされそうやし
@@珍しいポッポ シュヴァルはともかくクラウンはマジで弱かったからなぁ…
このままこのアニメ視聴続けたらキタちゃんのこと嫌いになるなって思って途中で切った。たぶん正解だった
現役のキタサンを見てきたやつと馬主の印象の違いって擁護意見あったけど現役見てない自分もつまらなかったので本当につまらなかったんだなって
・ピークアウトと「誰ぇ!?」の批判・1期2期RTTTみたいなスリップストリームの風圧でなく、すかしっぺみたいなオーラ・史実どおりとはいえ声優表記なしモブが踊る引退ライブ・「たぁああ!」「やぁあー!」「勝ちたい勝ちたい勝ちたい…」・新規ウマ娘を絞り出した分、人間モブも増殖した結果とっ散らかる脚本・シングレやRTTT未満の顔芸作画以下長文お気持ち3期は薄味のけものフレンズを見てるというか、『ウマ娘→史実(競馬)の面白さを伝えたい』というコンセプトよりも『アニメ→ゲームに客を繋げればよい』が勝ったんだなという印象でした。1期2期の頃と違ってゲームがリリースされ、メディアミックスもやっと多様化してきたからスズカ復活やターボとテイオーの絡みのような、史実ではあり得ない展開を盛り込む自由が無くなったんだとしても、レース中の心理描写とかチーム・ライバルとの絆という1期2期RTTTでやってきた最低限はなぞって欲しかった。あと、キタちゃんとダイヤちゃんがチーム別れてライバル関係になる必要なかったし、スピカの先輩たちもゴルシちゃん以外は空気すぎて最後ようやく新衣装製作でスポット当たったのに結局ゴルシ・テイオー・スペちゃんだけ、しかもその新衣装も元々ゲームで実装されたスペちゃんの総大将衣装の派生(ガチャ集金用)だったから、それなら2期テイオーみたいに元の衣装で走ってほしかった。色んなキャラにスポット当てすぎて空気化(特に動画で指摘があったネイチャゴルシライスブルボン以外の1期2期キャラとアース)した挙句、終盤は突っ立ってるだけのダイヤちゃんとか1クールしか無いのにキャラだけ出して終わったのが勿体無かったです。特にダイヤちゃんは2期マックと重ねる必要があったならキタちゃんが2期テイオーみたいに「私の引き際、見ててダイヤちゃん」って言う……みたいなシーンがあっても良かったなーウマ娘の人数増えたのにそれにあわせてモブも増えたから余計に『ウマ娘でもないモブの描写よりもウマ娘見せろよ』と何度も思うような、とにかく色々言いたいことがある3期でした。4期するなら(どうせ空気にするんだろうし)スピカやカノープスは出さなくていいし、80年代競走馬の話にしてほしいです。
薄味のけもフレはただのけもフレ□なのよ
天皇賞秋の演出には本当ガッカリ放送前は泥まみれになりながら死闘を制し喜ぶキタサンが見れると思ったら何やこれ
今でもクラウンの「ここだ!」って内に切れ込んでる意図が分からない
この3期がアニメウマ娘における「正史」になるの悔しすぎるしまさかアニメウマ娘からダイパリメイクみたいな存在が産まれるとは思わなかった
@@Celestialian キタサン世代のアニメがそれに置き換わるよ
@@Celestialian劇場版が成功するとは限らない...
世界線は違うかもしれないけどRTTTを実質的な3期として見てる
多分4期では黒歴史として無かった事にされると思うな。キタサン「ブラック」だけに。
ドゥラメンテは昨日実装されたSSRで割と丁寧に掘り下げられてて良かったぁ〜同級生のリッキーやタルマエやヴィルシーナとの絡みも多少あるので要チェック。...何でSSRの短いイベントの方がアニメよりよっぽど魅力的に描けてるんだい?
最近1期を全話見返したんだけど、3期に足りないものが全部入ってて素晴らしいなぁと思ったわ (有能で情熱がある沖トレ、主役をしっかり支えるスピカメンバー、立ちはだかる強力なライバルetc…)3期の擁護で1期に比べればマシって意見をクソほどたくさん見るんだけど、本気で言ってんのか?って感じ 言ってるやつはマジでもう一回1期見てくれ 天と地の差があるから
完全に同意 一期、二期は主軸のストーリーに絡むキャラ全員に意味や役割があった黄金世代、沖トレ、スピカメンバー キャラクター一人一人がセリフだけでなく行動で描写され且つ丁寧に深掘りされてた二期はもう言わずもがな空気なキャラ探す方が難しいレベル強いて言うならほぼ出番無くラスボスを務めたおビワくらいか?とにかくキャラクター有っての作品って事だと思うそこさえしっっっかり描写できてりゃストーリーなんて後からついてきてくれるんだよなんせ史実っていう揺るぎないお墨付きがあるんだから要するに「展開」じゃなく「キャラクター」にフォーカスし直してくれって思う
同意します。正直「めちゃくちゃ感動する!」という作品ではないけれどよくよく見返してみると描くべきことはちゃんと描いてるし良いアニメだと思いますね。
1期の欠点は最後にみんな並んでゴールみたいなアホな事やったくらいでそれ以外は面白かったなw
1期は凄いと思うわ。だってアプリすら出来てないから何の情報もなくて、ただプロデューサーの競馬知識のみで組み立てたアニメだからね。それがウマ娘の土台になるんだから。あ、自分も3期と1期比べるなら断然1期派。スポ根系でもギャグ系でも1期の方が上。
うーん。見てるけど流石に3期だわ1期も悪くないけどレースとifが雑
シナリオライターの端くれです。シナリオ構成という観点から見ると、史実があるのでストーリーは確かに決まってるから、仕方ない部分もあるかもしれませんが、キタサン含めて魅力的なキャラをとにかく活かせていないように思いました。なので何をやってもチグハグに感じます。チグハグなのでカタルシスを感じることがありません。カタルシスがないと当然感動なんてできません。よく尺が短いとか意見を聞きますが、描くべきことを描いておらず、何を描いたら良いか分からない結果、意味のないセリフやギャグ描写などを入れてるように感じましたので、2クールやっても同じ結果だと思いました。3期全てが悪いというわけではありませんが、正直、丁寧に作ったとは思えません。忙しかったのでしょうか。同じクリエイターとしてはかなりガックリ来ています。
3期の消化不良感が気持ち悪くてRTTTもう一度見に行ったら1度見た事あるはずなのに大号泣してしまいましたわ。3期で見たかった物が4話という短い間に全て詰まってた。2期が神過ぎたから仕方ないだ?確かにそれは間違いないがそれを踏まえてのRTTTが普通に神レベルだったんだから言い訳もいいところだ。映画はRTTTを制作した会社が作るということで今から楽しみで仕方ありません。最終回で一番盛り上がるのが放送後の宣伝って…ホンマ
自分もRTTT今見てウマ娘のアニメってやっぱこれだよなぁ!!って泣いてましたわ。。ホント3期は消化不良。。
ほんとそれ、匂わせもなくて真顔になってるとこに映画決定でほんと救われたw
結局のところはキタサンが走っている理由、目標が分からなかったのが一番問題だったと思う。手っ取り早いのはファン投票のあるレース(+1位)になって勝ちたい、簡単だけどそれでよかった。滅茶苦茶強かったキタサンでもファン投票のある宝塚と有馬だけは最後(5走目)まで勝てなかったという弱点があった。これなら他のレースで強さを見せても一番欲しいものが手に入れられてないということで内心の暗さとか出してもおかしくないし、やりようはいくらでも出来た。
G1六勝のゴルシから託されたルビキュ見て「凱旋門は行けなくとも日本での大台・G1七勝に挑戦しよう!」ってなるのかなーと思ったら引退までに出来るだけレース出るってのは弱いなーってなった憧れのテイオーのさらに憧れのルドルフの記録に並ぶしそこを目標にして欲しかった
目標はないわけじゃないけど、みんなが応援しているからってトプロと似すぎじゃね?もっと深い理由が欲しい、小さい頃父からの影響を受けたとか。
何かキャラが出るとTwitterは盛り上がるけど、シナリオについての言及がマジで一切ない感じは、完全に艦これのそれだった。まあ3期は失敗だったとしか言えないでしょうね
歴戦の競馬ファンです、色々とコメントするので良かったら読んでください。1.「権利上で出せない馬が多過ぎる、何故これでOKを通したのか?」→今回一番酷かったのは、マリアライトが勝った宝塚記念の描写です。これはキャロットファームをキレさせたのは間違いないと思っている。せっかくのチャンスを本当に台無しにしてしまった。正直、これで見る気がかなり失せました。2.「尺が本当に足らな過ぎる」→ドゥラメンテの復活である中山記念とかあれはちゃんと描いて欲しかった。キタサンブラックとカレンミロティックが死闘を演じた天皇賞・春はEDぶち込みで絶句した。細かい部分を端折りすぎているから、魅力ある名馬たちが消化不足で終わった印象を受ける。そもそも2歳から古馬街道にかけて、1クールでやれって言う方が無理がある。3.「叫び声で誤魔化している、勝ちたいの連呼」→キタサンブラックは古馬に騎手を通じて、色々な競馬を覚えていく結構優等生なタイプなはず。1番人気に推されているような描写も多かったが、本来は父ブラックタイドから生まれているので何方かと言えば落ちこぼれなのか...弟のディープインパクトと比べられることが多かった。アニメ本編ではとにかく叫びまくってる、まるでガンダムseedのような叫びに近い。鍛えて勝つと言ったマンネリも正直見受けられた。4.「3期ではチームの意義が感じられない。チームスピカじゃなくても良かったのでは?」→スピカのメンバーはとりあえず出しとけって感じなのかな?別に他のチームでもキタサンブラックはやれただろうし、なんかおまけのような感じだった。特にカノープスに出てきたロイスアンドロイスなども出す必要があったのだろうか。それなら、母父のサクラバクシンオーを出してストーリー展開するのがまだ面白かったんじゃないかと思ってしまった。5.「ピークアウトに大反対。この馬はまだ青天井のポテンシャルがあった」→3期は「衰え・ピークアウト」に焦点を置いていたがそもそもキタサンブラックでやる必要はあったのかと思う。9着に敗れた宝塚記念だって衰えた訳でもなく、自分でレースをやめてるような感じだった。まさしく父親のブラックタイドもそのような馬だったから、ほぼ負けなしの馬でやるテーマじゃない。この脚本なら、ラムタラでも同じことが言えるだろうし批判覚悟で描いたのは間違いない。ピークアウトは1~2年かけて勝てない馬を指すだろうから、常勝街道を渡ったこの馬では割りに合わないです。6.「時代が合わない馬たちが多過ぎる。キャラ整理して時代ごとで出した方が良い」→その時代によって様々な名馬が生まれるのが競馬だし初めて見る人はいっぺんに出されると、かなり難しくなってしまう。時代ごとで追っていけば更に面白くなるから分けた方が良さそう(多分無理)長文になりましたが、細かい部分で笑わせてもらったところもあるしコメント欄の皆様も凄く熱いコメントしてくれるからまだファンは離れないと思ってます。本当のオワコンは「まだやってたの?」って言われ風化される怖さです。映画化は、最強の世代とも呼ばれた馬たちが大活躍する回です。これまで以上にオチを作るのが凄く難しい作品だと思います。まず、クロフネが出ない時点でもうきついです。ウマ娘に正直飽きちゃった人は、リアル競馬見ましょう。凄く面白いですよ。
すごく良い批評コメントだと思います、こんな動画のいちコメントじゃなくてレビューサイトなどに投稿して欲しいくらい自分もマリアライトの宝塚記念でかなり見る気が失せましたあんなリスペクトの欠片もないような台詞が主人公から出るなんて…これまでのウマ娘では考えられないですこれまで積み上げたウマ娘アニメの良さが崩れた瞬間だと思います
まークロフネ出すならデジタル絡ませる必要出てくるから、クロフネは出てきたとしてもチョイ役がせいぜいよ
@@RingoCyanホントにそうですよね。新たな競馬の扉が開くと思ったら、まさかのクローズでした。まだここで終わるべきでないコンテンツなので、映画も一応見てみようと思います。
@@超ハルート推し鬼さんこちらベルリさんが言うなら間違いないです。チョイ役でも金子さんが力を貸してくれるなら尚更嬉しいですけどね…。ただ、ウマ娘化はリスクも付き物ですし中々踏み出せないのも分かる気がします。Xの検索結果も正直見るに堪えない、なんじゃとてな奴も多いんです…。Pixivはもう忘れます、あれはダメです。
言い方悪いけどあの世代のかませ役として必須すぎるんだよな、クロフネラジたんでクロフネぶっちぎったことでアグネスタキオンやばくね?ってなるわけだしダービーなんか1番の盛り上がり所のはずなのにクロフネ(できればダンツフレームとかも)いないとライバルがモブだけになる秋の天皇賞除外→覚醒の流れでただのかませで終わるわけじゃないのもライバルキャラとして格落ちしなくて良いしマジで必須だと思う
ピークアウト説のせいで、まるでシュヴァルグラン勝てるのはキタさん弱くなった流れ嫌い
シュヴァルグランの信念の強さが勝った。っていう形にして欲しかった
@@カイロ温かいから好き 信念(唐突な告白)
自分の推しだからってのもあるけど、やっぱりバクシンオーの扱いの悪さにずっとモヤモヤしてるウマ娘界では唯一史実でキタちゃんと血縁があるのもそうだし、そのバクシンオーも「絶頂を極めた者に、もはや勝つべき戦いは残っていないのか。」と言われるくらい男の引き際を体現した存在なんだから、絶対もっと良い絡ませ方できたって......
それな…バクシンとの絡ませ方雑すぎでしょ、そもそも絡んだと言えるのか…
バクシンは中の人変えないとあの人公の場で使えない…
1クールしかない作品で途中でピークアウトしたって言われても実感わかないし、ゴルシが移籍した「ドリームトロフィーリーグ」って設定が謎すぎる。ピークアウトしたウマ娘集めて走らせて楽しいのか?例えば、現役のままさらに上のレベルでやれるステージとして用意しておけば、ドゥラメンテ怪我から復帰してドリームへ移籍→再戦したいキタサンも後を追って有馬を最後に移籍みたいにしてほしかった。
なんかキタサンブラックじゃなくて誰か知らん奴の話見せられてる気分にはなってたな
単純に主人公として強すぎる説もある。テイオーみたいに何度倒れても立ち上がる主人公ムーブができない。下げて上げる展開に持っていくのが難しいキャラではあるが更にダメな脚本が重なって失敗になっちゃった。
@@Gyarese 失敗とすら評価したくない。なんなら全て無かったことになれば良いとすら思う。マリアライトにも当時応援していたファンが居るという当たり前の事実を今一度制作陣には思い出してほしいものだ。エリザベス女王杯を制した相手を全く意識すらせずに走っている辺り、レースに向いてないよこのキタサンブラックのような何か。あんな扱いになるくらいならマリアライトの代役すら出して欲しくなかった。
動画で言われてた通り、骨折で無理に走れば再起不能になりかねないテイオーにあれだけ「テイオーさんはあきらめない」って理想を説いていたのに。でもって宝塚あたりから負けても悔しがらないようになった描写が「自分は最盛期を過ぎたから負けても仕方ない」ってセルフハンディキャッピングする自分みたいで。2期のライスに負けたマックイーンはさぞ悔しかったでしょうがそれでもその場で拍手してライスを称えたのは誇り高いと思ってました。でも悔しさを見せない3期だと、「まあ負けても仕方ないし」って言われてるようで相手の努力や執念の上に言い訳があるように感じて嫌でした。あと商店街のアイドル的設定も、八百屋のおじさんと知り合ったのが入学直前のロードワーク時?だったみたいで幼少期から見て貰ってるわけじゃないのに付き合い短くね?って思いました。テイオーは走りたくても勝ちたくてもその舞台にも立てないことを最大の憧れであるカイチョーに面目が立たない…ってめちゃくちゃ引きずってたのにキタサンの走る理由、「入学直前に知り合った人たち>テイオー」なの?と。キタサン好きな人には申し訳ないですが誰からも無条件で賛同されて愛されるラノベの主人公みたいで見ていて辛かったです。もし四期あっても自分の推しが主人公にされないで欲しいと願います。
ラノベの主人公より因果関係が薄いんだよなぁ
まあキタサンの性格がゲームと違って「設定の真逆じゃねえか」は主さんの「なぜ失敗だったか」でいのいちに語られてるとおり失敗の最大の原因みたいな部分がありますから史実「そしてみんなの愛馬になった」 アニメ「そして商店街のローカルアイドルになった」
キタちゃんは結局テイオーの尻尾しか見てなかったのかと…憧れは理解から最も遠い感情とはよく言ったもんだ
キタサンブラックは好きだぞ?アニメ3期に登場したキタサンブラックを名乗る悪辣な何者かは好きになれないけど……。個人的な話として、マリアライトは現役時代ずっと応援していた競走馬だったので、2016年の宝塚制覇をあの扱いにされたのは怒り通り越して呆れたわ……。あのキタサンブラックと名乗る何かはエリザベス女王杯を制したG1ウマ娘すら眼中に無く「だれ~~!?」とか抜かしやがるし。あぁそうか。制作陣の夢は主人公でも、私の夢はモブ以下か……。
キタサンブラックって気性、陣営、騎手、馬主、ファン、どこを取ってもメンヘラ要素無いのに何でウマ娘になるとメンヘラになるんや
その方がより多くのオタク受けするからじゃね?
結末とテーマをもとに展開を考えた結果でしょうね・・・
史実のレース全部見た方が魅力が伝わる
キタサンの秋天と有馬は変な笑い出るくらいすごいレースだったわ
正直このとおりだよなあ
2010年代になればフルHDで実際のレースが映像で残っているもんな擬人化ポンチ絵で見るくらいなら実際のレース映像を観るって
それを言ったら2期もRTTTも駄作になるw
@@atleswccf7589例えば2期なら、ケガをしたテイオーにツインターボが伝説的大逃げで思いを伝えるという史実×史実×ストーリーがあったように、ウマ娘としてしか楽しめない物語があるぞ
2期だとライスが自分の姿をマックイーンにわざと見せつけているとかレース内の戦略や心理描写いっぱいあったのに叫ぶだけだったり勝ちたい連呼はどうにもならんよ
キタサンの「誰」発言もそうだけど、同室のサトちゃんがアイマスクして寝てるのに、提灯を消さずに余裕で寝てるのは、ただ可愛いだけの無神経キャラに見えてしまった(逆に、そんなキタサンに文句言わずに付き合ってるサトちゃんは何て良い子なんだろうと思えてしまう。)。そこはエピソードを一つ加えれば、良い話で済ます事もできただろうに、メインキャラの掘り下げすらも浅いのは流石に脚本がお粗末と言われても仕方がない。何が一番問題だったかと言われれば、自分だったら脚本と答える。
誰?はないよな、ほんと色々残念
6話?でダイヤちゃんが連れてきたカラスが提灯に穴開けた時は正直ザマァって思ってしまった😂
わかるそこからダイヤちゃんと大喧嘩して、そこから自分の欠点に気づくとかやって欲しかったこれじゃキタサンがただのわがままな阿呆に見える
個人的に一番謎なのが、OPのアキュートとタルマエ
楽しめた人はコメ欄とか見ない方がいと思う自分は後半多少巻き返したけど凡作よりの駄作って評価作りが雑+薄っぺらすぎる2クールだったらって意見があるけど2クールだったらもっと悲惨だったと思う
サイゲがRTTTと映画の制作に掛かりっきりになってて、3期の制作をスタジオKAIに任せっきりになったんじゃないかと思ってる。結果、2期の時ですらクドかった監督の及川啓の悪癖(何が何でもギャグを入れないと気が済まない&同じギャグをしつこく繰り返す)が暴走して無茶苦茶になったようにしか見えんのよね。しかもそれが尽くキャラのイメ損になってて(誰~やシュバルのフォークの持ち方など)好感持てなくなってるのが最悪。もし今後もアニメ制作続けていく気なら及川啓とスタジオKAIは外して、RTTTの制作陣でサイゲが自社制作した方が良いと思うわ。
たぶんそうなっていくと思いますよRTTTも自社制作の試金石だったんでしょう1-3期の時空ではもう限界な気がします
あれ脚本が悪いかと思ってたけど監督の方でしたか…二期で推しに救いない割に終始ふざけた調子にキレて切ったのに、それを面白いと勘違いしてる寒いお方
監督の趣向かよ…そりゃこうもなるわ
シュヴァルの唐突な告白はそれこそ「どうした急に」って感じで呆れこそすれ感動は皆無だったなぁ
二期のターボは実際テイオーとそんな縁もない馬なのにあのオールカマーで「どうした急に」なんて全然なんなかったもんな・・・。キタちゃんのお守り拒否してまで決意した引退をひっくり返して勝つのにあれほど説得力のある流れは無かった伏線の張り方がホントうまかったのにどうしちまったんだろう・・・。
@@ssivot9833テイオーとターボは序盤からターボ→テイオーの関係性をしっかり描いてたからオールカマーが輝いたよな
アニメだけじゃなくてゲームのシナリオも見たらまた変わるのかな?ゲームシナリオの補完がアニメと思えばまあいいとなるのかも
@@pchannel86 それこそターボシナリオで2期の補完をやってるので、ドゥラシナリオで何かしらの補完をやる可能性はあるっちゃあるまぁシニア怪我しなかった世界線を複数ウマ娘でやってるのでそっちの可能性の方が高いけど
え、そんな感情抱く描写今まであった?的なのが凄い
正直言うとキタサン「俺の背中を見ろ!オラぁ!祭りじゃーーー!!!」コレでええやん
実に史実キタサンらしいウマ娘だとルドルフは近いこと言ってるし
どう見てもルドルフに近い存在だからなぁ。
キタサンブラックにとって記念すべきマイルストーンである菊花賞が、2話目で思ったよりあっさり終了したところでちょっと嫌な予感はしました。その予感は正しかった…
これ正解だ。史実であれだけ身体がでかい馬でお祭りサラブレッドだったんだから堂々として欲しかった
強者は背中も見せて皆に勇気を与えられるんだよなぁ
「否定的な意見は2期が良すぎたせい」っていうファンの擁護が「売り上げ落ち込んでるのは初動で売れすぎたせい」って言った藤田社長と同じで過去の成功に責任転嫁してるのが面白い
というか初動から予想外になってその後グダグダになったことの証左やね
ゲームの初動が良すぎたのも2期が良すぎたのも事実ではあるけどゲームの売上が落ちること自体は仕方ないにしても落ち方の激しさは必然だとは思わんし3期自体の出来が良いかってのはまた別の話
過去の成功に責任転嫁してるが意味わからんくて草
別に2期と比べるまでもなく単純にアニメとして面白くなかったです
プリコネは1期めっちゃ人気と評価が良くてアニメ放送後ユーザーが増えたり、アクティブが帰って来たりしたんじゃなかったっけ?やっぱり面白いアニメは大事だと思う
競馬や史実は詳しくないもののウマ娘を楽しんでいる勢の1人です。アニメ3期は全話視聴していてある程度は面白さを感じつつ、3-4話頃から違和感を感じながらも言語化できない部分があったのですが、投稿者さんの一連のアニメ批評動画やコメントでかたちを掴め整理できたと感じています。ありがとうございます。私的にアニメ3期は総合的に見てとても勿体ない扱いをしてしまったと考えています。主演の矢野さんをはじめとした声優さんの熱演、作画・演出スタッフの工夫、アニメ1期・2期のノウハウ、キタサンブラックのオーナーである北島氏からの応援…これだけの素晴らしい材料がありながらまとめ役側(監督・構成・脚本等)が上手く調理出来なかったという印象。また、終盤のキタサンブラックのピークアウト設定については、とてもデリケートかつ半端に描いてはいけない要素を雑に扱ったことが残念でした(引退路線で進むならアスリートから離れた後のウマ娘としてのキタサンブラックの未来を描く等といった否の評価覚悟で突っ切って欲しかったですし、克服路線で行くならバクシンオーとの絡みを増やして克服する等の『公式が最大手』なifを見たかったです)加えてしんどかったのは毎週の放送後にX(旧Twitter)で制作サイド側と一部の全肯定的な視聴者・顧客だけが盛り上がっていたこと。アニメだけでなくウマ娘コンテンツ全てにですが、運営チーム・制作チームにはもっと受け手側のことを考えて作品を作って欲しいと切に願います。(長文失礼いたしました)
ほんこれ一部の信者しか見向きもされなくなったらコンテンツとして終わりとしていいかもしれない。そうやってオワコンになっていった残念な作品群を見てきたので
貴方の意見はもっともだ。今回のウマ娘は何もかもが雑なんですよ。キャラも描写もテーマも何もかもが雑過ぎた。尺も本来なら2クールくらい取らないと色々と収集がつかない内容なのに、あくまでも1クールだけで突き通してしまった結果がこれ……いや、1クールでももっと作り込めた筈なのに。1期だって、if展開とか全然問題なくやっていたのに今回のは史実に縛りつき過ぎて展開がおかしくなった。貴方のいうように純粋なスポコン展開で良かったと自分も思いました。……てかマジでスピカメンバーよ……お前ら何の為にいたんだよ………長文で失礼いたしました。
@@先生安西-f1o 各位ありがとうございます。いただいたコメント拝読いたしました。今回いただいた皆様のコメントや本動画のコメント欄、youtubeやSNS等、様々な媒体で感想・意見拝見する度に共感できる部分が多く、そして『もっと魅力的なアニメになれたはず』という思いが強くなっています。本当にもったいない作り方・アニメ化をしてしまったと思うばかりです。
@@先生安西-f1o 1期のif展開も雑で今回以上に叩かれてましたよ。3期を叩くのに1期を持ち上げるのは苦しい(ノウハウがなかったという情緒酌量はあるとはいえ)
@@atleswccf7589 まあ一期と三期のアニメ自体のクオリティはそこまで変わらんと思うが、史実の面白さが圧倒的に違うからなもともとの品質が違う食材を同じ調理法で調理したらクオリティの差がそのまま出るのと同じ
2期>トプロ>1期>>>>>>>>3期冗談じゃなくてマジでコレ位の差が出るほど盛り上がらなかったです。
マジでウマアニメで3期が1番って答える人1割もいないと思う
当時実況が発した『漢の引き際』と、ゴルシの引退と上手く絡める『ピークアウト』の2つをシナリオの軸に選んだことが、自らの首を絞める方向に進めてしまったように見えました個人的には、引退を描くのはトゥインクルシリーズ卒業は更なる強者と戦うためなどのポジティブな理由でも良かったと思う
ゴルシ「あたしを倒せるくらい強い後輩達も育ってきたんだ、そろそろあたしが次のステージに進んでもトゥインクルシリーズは任せられるだろ? クビを洗って待ってやがれオルフェーヴル、ジェンティルドンナ!! あの頃のゴルシちゃんだと思ってたら、その慢心ごとぶっつぶしてやるぜ!!」くらいの勢いで引退して欲しかった気はする。キタサンも「ダイヤちゃん、私、一足先に先輩達と戦ってくるよ! トゥインクルシリーズ最強の誇りに賭けて頂点で待ってるから!」みたいな描き方はあったと思う。現実のもの悲しさをあえてアニメにまで持ち込んで欲しくなかった……。何より、あの当時私の夢であったマリアライトへの仕打ちが許せない。
そのOPEDでなんでこの話になるの!?っていう感想だったな4話のブルボン鬼トレで修行回までは良かったんだがその後順調に戦績を伸ばしてるのにキタサンに自信が全く付いてこず成長リセットの印象が強い。5話から8話までそんなでキタサンの強い描写が最低限しか描かれてないからピークアウトの話に説得力が無く視聴者の気持ちも付いていかない。中盤はマジで単体で完結してるダイヤ回しか見所が無いキタサンの話に必須と言われたドゥラメンテもダイヤをキタサン成長の鍵とする為の前座として使われ空気。シュヴァルはG1を取れない焦りがありつつ最後に見せ場をもらえたが全然キタサンと絡ませてないので掘り下げが足りず悲しいかな響かない。クラウンは地味にかわいいという声が増えたと思うがキタサンと7回も走った仲なのに扱いが雑。アースは誰きみ?スピカはあのEDをエモく感じられるほどの絡みやサポートは無く、テイマクに絞ればもっと感情を揺さぶれた感手探りの1期ですら沖トレがフィーチャーされてるって独自の特徴がありながらキャラ・世界観紹介、スペスズ、黄金世代、スピカを話として纏めてたし最後のレースでトレーナーがスピカメンバーの名前を呼ぶ所はグッときたんだが、3期はどうしてこうなった…
言いたい事全部言ってくれてる
正直、8話が最終回の展開かと思いました(;´д`)
キタサンの有馬記念と引退式って当時の空気ではこんな悲壮感はないもうほんとにどんちゃん騒ぎのお祭り状態だったんだけどな
ほんそれ
確かにw 史実に忠実とはなんだったのか・・・?
ツッコミどころが多いけどマジで絶対に触れちゃいけない「引退」に触れてからマジでもう、意味がわからない。トレセン学園が老人ホームになっちまうよ、つかそう言うのを取っ払って夢の向こう見ようぜ!世代を超えた戦い、怪我等で走れなくなった子達がそれを乗り越えてた場合こうなってたかもしれない。みたいなのがウマ娘じゃないんですか?って思っちゃったわ。ピークアウトしてからライバルポジに負けるって言い訳に近いし、ドゥラメンテはなんなんだよって話になるわ。
普通に話として面白くないほぼ全部「私はダメだ」→「そうか、そういうことだったんだ」→「だあああああ」→勝利というワンパターンぶり中盤あたりは全盛期なのに「なにかが足りない」→「そういうことだったんだ」→「だあああああ」とかいう無理やりドラマっぽくしました感で観ててキツかった
2期が何故ヒットしたのかを理解できない人間が2期の後追いをして盛大にコケたアニメ、という感想。例えば、1話で皐月ダービーを消化して2話が菊花賞回という構成は2期と全く同じで、3期2話の脚本的にも2期2話を強く意識してることが伺える。けど皐月ダービーを快勝して菊を怪我で欠場したテイオーと皐月ダービー敗けて菊でようやく栄冠を掴んだキタサンとではストーリーとしての意味合いが180°違うし、何百回と言われてるだろうがキタサンの転機となった菊花賞はもっと掘り下げるべきだったろうに圧倒的描写不足(RTTTが4話使ってやったことを半分の話数で消化したと言えばどれだけ雑なつくりかが理解できるか)この時点でキタサンブラックとしてのドラマ作り<2期リスペクト優先の方針が露骨に表れていて、結局最後までそれが覆ることはなかった。2期の人気キャラだし出せば喜ぶだろと言わんばかりの雑なネイチャ推し。とりあえず曇らせとけば感動するだろと言わんばかりの無理矢理な衰え設定。ラストのライブシーンにいたってはキャラと曲を替えただけの2期ラストの焼き直しでしかなくて呆れるレベル(キタサンである意味とは)総じて「素人が2期のまねっこして作った凡作」という評価に落ち着く。正直言ってこんな作品に馬生を消費されたキタサン世代の馬とそのファンの人たちはマジで可哀想。
型破りというのは基本がしっかりしているからこそ面白くなるもので。3期は基本すらスカスカなのに型破りなことをしようとして形無しのスカスカな作品になってた印象があります。
2話が終わってからピークアウトしてる。2話で本命不在の菊花賞で戦ったネイチャと重ねるところはめっちゃ良かった。3話までは楽しんで見れたけど4話から「あれ?なんか全体的に軽くね?」ってなって、中盤超えたあたりで「同期組の掘り下げ全然足りない……」ってなって、10話のクラウンの勝利もあっさりに感じて、12話のシュヴァルの「嫌いだ→大好きだー!」で困惑して、13話のラストランがテイオーの焼き回し演出みたいになっててうーんってなった。ウマ娘だから見れたけど、もしこれがシーズン1だったら絶対続き見てない。キタサンをあんなウジウジキャラにしたのも納得行かないし、めっちゃ強い馬なんだから同世代を牽引するくらいのキャラにしてほしかった。
来年公開の映画はRTTTの監督が携わってるので期待してます、とだけ残しておきます。
作画もRTTT寄りだし期待してる
もし01年秋天・JC・有馬までしっかり描くなら、ダイジェストでオペラオーの絶対王政をちゃんと描写してほしいなと思うオペラオーがすごい成績を残したんだってこと、その上でポッケとカフェとデジたんは真っ向勝負で負かしたんだって描写してほしい
スタジオも同じサイピクだね
@@なつき-x1q OPが残り310Mしかありませんで始まる可能性が高いけど、そっからだと長くなるし春天か宝塚の可能性もあるね。そっちに尺割くとラジオたんぱから皐月、ダービー、JC、有馬って描けないし。ラジオたんぱでタキオンに負けて絶望の中オペの有馬見て奮起するって感じかな
@@舞舞茸 ちょっとでいいから00有馬を見たい私からするとそれいいなぁと思う
ウマ娘は最高なんだ!3期は覇権アニメなんだ!…と反論する事はとうとう叶わず。動画で自分が不満に思った事を全部、いやそれ以上に言われたわ。しかも客観的なデータまで提示されている以上、受け入れざるを得ない。ウマ娘3期は失敗だった事を。声優は頑張ってた。作画も過去作よりは気合いが入ってた。それなのにこのザマ。本当悲しいわ…。
まさかただの数字だけでこうも思い込まされてる人がいるとは…、確かに数字としての落ち具合は確かだろうし覇権レベルで凄く最高だった!とまでは行かなくとも普通に面白かったとは思えないのかね…
@@grandex-nd9cd 「個人的に面白くないとは思っていたが、数字で出るとぐうの音も出ないですねえ」の意味でしょう、ツリー主のコメントは
@@grandex-nd9cdこれ面白いと思う方が異常だろ
@@grandex-nd9cd貴方の感性を否定する権利は誰にもないことを前提として、「普通に面白い」とは言えない作品だったと思う人が、アニメシリーズでトップクラスに多いのが3期なんよ
@@grandex-nd9cd君が言う「普通に面白かった」程度じゃ満足出来ないからアプリの方の人口減少が未だに止まらないんやぞ?アニメが放映してる時って、普通は復帰勢や2期の大ブームの時に乗り切れなかった新規の人が来て多少は盛り返すのが定石、それが人が増えるどころか今現在のユーザーの何割かのモチベにトドメ刺して引退勢増やしてる時点で大失敗もいいところだろ。普通に面白かったなんてほざいてる場合じゃないよまともな感性持ってたら。
1期は田舎から上京した「世間知らずのスペちゃん≒視聴者」として、世界観の説明が上手で緩い感じが好きでした。2期はダブル主人公や、ライスやターボも魅力的に描かれたスポ根物で熱かった(スペちゃんがbot化したのは仕方ないが)競馬を知らなくても作品単体で楽しめ、ゲームへの興味が沸く上手な販促アニメでしたね。
レース結果は史実と同じで、当時の馬がどんな気持ちで走ってたかの描写が見どころの一つなはずなのに深掘りせずさらっと終わってしまった感じ
スペbotは肩の荷が下りた感じで良かった
この動画の内容やこのコメ欄に溢れる批判内容にほとんど同意する3期は失敗作と言わざるを得ないもちろん楽しめた人はそれで良いしこんな批判は気にしなくていいただ制作陣には今作は失敗だと思ってもらわないと困るもう一度、2期がなぜあれほどウケたのかを考えて欲しい
2期と同じことやったら受けると思っていたのか?1年ブランクあったテイオーと2回しかボロ負けしてないキタサンで似た物語が作れるかって話だ!!
@@taya949どういう事?何が言いたいのかさっぱりわからない
@@RingoCyan 別にコメ主にキレてるわけではないです、「なぜ2期がウケたのか考えてほしい」という言葉に対する返信(&アニメに対するブチ切れ)です2期は曇らせて爽快に晴らす展開のおかげで人気を得ましたが、3期で大してボロ負け、大怪我してなかったのに曇らせしたのがまずかったのではないでしょうか?
@@taya949 ああ、そういう事なんですねキタサンを下手に曇らせたのも失敗した原因の1つで間違いないと思いますあの圧倒的な戦績でウジウジ曇ってても見てる側は違和感しかないですからね
@@taya9492期やRTTTまでに有ったものが3期には欠けていた。それが何なのかサイゲは気づかなきゃいけない。
自分が勝った時だけ喜んでみんなを笑顔にしたいとかふわふわした目標の主人公が 負けるとすぐネガティブでメンタルリセットくらいまくるのアークファイブだよな 遊矢そっくりだった
突然日本中が涙流して応援してる姿とキタサンブラックの作画観て「宗教アニメ」だと思いました(泣)
ニコ動のコメ欄や某RUclipsでグチたら名指し批判されたカルトしか残ってない中のカルトだろもう
ウマ娘 ユアストーリー(ボソッ)
@@山亮太 当時の私の夢マリアライトはモブ以下の扱いを受けてたよ。「だれ~~!?」だってさ……。アニメ3期になぜか能く映っていたキタサンブラックのような何者かに言いたいのは「お前は同じレースを走るG1ウマ娘の情報すら持たずに勝てる気でいたのか」くらいかな?
【思うところその③】キャラの扱いが、嫌いなキャラや中の人を貶める為にわざとやっているんじゃないかと穿ってしまうほど酷かった。 ・キタサンブラックいつ本来のお祭り娘・お助け娘になるのかと思って見ていたら、お助け娘要素は商店街でバナナの箱を縦に積むだけ。1話冒頭のダイナミックベンチ(柵もないのに川原の方に向けて川原スレスレに設置された、ダイナミックコードに出てきそうな危険なベンチ)に座っていたお婆さんを目的地まで負ぶってあげたりするのはいいとして、それ以降は学園内で発揮して欲しかった。しかも頼られたり悩みを聞くどころか、本来関わるべきキャラである史実の同期や縁のあるキャラ(バクシンオーやリッキー等)、スピカメンバーとは殆ど関わらないか一緒に食事する程度の浅いつきあい。一方で史実でほぼ関わりのないネイチャにしつこく依存してばかりで勝っても負けてもウジウジしているので見ている方がイライラするほど魅力のないキャラになっている。・ドゥラメンテ 5話まで台詞がなくてレース以外では置物状態。喋ったら喋ったで菊花賞を見ていたのにキタサンに「誰?」やテレビのインタビューでの態度の悪さ。擁護しようとすれば空気読めないとかブルボン以上のコミュ障との解釈も出来るけど、普通に感じ悪い。サプライズで急遽登場させたキャラとは言っても、まだ似たような条件だった1期のキングの方がまともな扱いだった。・シュヴァルグラン「馬主が大魔神佐々木」ネタを擦る為だけに出した子みたいな扱いで可哀想だった。大魔神佐々木=フォークボール→フォークの安易な小ネタをしつこくやるせいで大魔神を知らない世代からは確実に育ちの悪い子に見えていると思う。そしてピークアウト設定のせいで急激に老化したキタサンに勝っただけみたいな扱いになった上に、姉妹へのコンプレックスに捕らわれて悩む描写ばかりだったのに唐突な告白イベント。舞台装置的な扱いで、生きているキャラの扱いじゃないなと思った。・スペシャルウィークもはや監督はスペちゃんのキャラか中の人が嫌いだから貶めているとしか思えない扱い。公式の公開いじめにしか見えなくて不快でしかない。・沖トレ何であんなに無能になった?魂抜かれている感じで終始気持ち悪かった。特にキタサンがピークアウト関連の報告をした時に、本当にピークアウトなのか検証したりトレーニング方法を変えてみるなどの模索をしないで、余命宣告された人の友人知人みたいにしんみりした反応しかしないのは違和感だらけで気持ち悪い。・(おまけ)商店街モブ達キタサンとの関わり方がカルト教団の信者みたいで気持ち悪い。あれだけ尺を割くならこいつらの掘り下げももっとやっとけ
キタサンブラックが史実でこんなに強いなら、なろう系主人公ノリで無双しまくるストーリー軸に各キャラクターの深掘りや精神的成長にスポット当てればよかったんじゃねって思う。2期が良すぎて引っ張られたんだろうね。
あとは覇王世代のとこが何もかも良かったのもある
2期の真似して無理に挫折と苦難与える必要無かったよね。見事に何もかも劣化したし
監督が最初からキタサトで2期そのままの話をやりたかったけど、当時はまだ新しい世代が殆どいなかったからテイマクでやったら脚本家の力量と競馬愛がすごくて大ヒットしたから、ますます2期のストーリーに固執してキタサンブラックの史実を2期のストーリー展開に無理矢理捻じ曲げたのが今期という印象ですね。
シンデレラグレイがオグリという圧倒的で折れない主人公を扱いながら、ライバルとの関係を上手く掘り下げてめちゃくちゃ面白くしてるからねあれほどの尺は取れないとしても多少参考にできたはずなのに…
@@BB-jx8tcだってそのシンデレラグレイの脚本やってる人がアニメにも脚本家としてずっといたけど3期じゃいないので。
最後に「スター」って言葉を入れたわりには、商店街の一部で人気がある描写しかされていないのが本当にセンスが無いと感じる。キタちゃんが普段から人助けをする描写をちょくちょく入れて、最終話で今まで助けてきた人たちがキタちゃんを必死に応援している姿とか見せてくれたらもう少し感動できたかもしれない。
ある意味お山の大将みたいな感じ競馬場のユタカコールみたいなのがあればもう少し違ったのかね
マジでわかる。普通にこれが『あたしの』とかでよかった。(スター描写そんなあったっけ…)ってなって何も頭に入らんかった。
ルドルフやオグリみたいな伝説級かつ高等部の年長組ならともかくキタサンってまだ入学したての中学生やろ?中学生で肉体ピークアウトしてゼーハーゼーハー言ってるとか引退云々じゃなくて何かの重い病気なんじゃないかと心配になってくるんだが脚本書いてる人何とも思わなかったんか...
というかキタサンみたいに中等部でピークアウトするウマ娘がいるなら高等部はもっといるよなこれ...
@@鳥になりたいね ゴールドシップ引退の時ドリームトロフィーリーグで夢の対決が見られる!みたいな事言ってたけど、ピークアウトしたウマ娘ばっかり集めて全員ゼーゼー言いながら走る地獄みたいな光景を見るのを楽しみにしてるのかな…
アプリではウマ娘の本格化は年齢に関係なく迎えると言われているけどアニメではそんな説明ないからそう思ってしまうのも仕方ないな
もともとキタサン引退は本陣から「(種牡馬価値として)もう勝たせるレースがない」「続行派と種牡馬入り派で意見が別れた」と出てたのにどっからピークアウトなんて言葉出てきたんだ明らか種牡馬入り優先のための引退じゃん
3期の良かったところ・ドゥラメンテやオルフェドンナのサプライズで盛り上がった・名作の2期と比較されて評価の低かった1期の再評価に繋がった・繰り返し観る必要がないため時間を他のことに使えるとりあえず思いついたのこれくらい
ダイヤ回も良かったですし、全体の作画も良かったかと思います。
二期から危うさは感じてたのよ。周りのスピカメンバーやモブキャラは、テイオーやライスを立たせための駒。寒い天丼ギャグを言うだけみたいな扱いになっていた。それでもアップダウンの激しい物語、テイオーやライスが苦難を乗り越える姿に否応無しに落涙するような作品だった。三期はそういう分かりやすいドラマが無い分、二期の悪いところを抽出したような出来になってしまった。もう監督の暴走を止める人がいなかったのか…
バクシンオーとどう絡ませるのか期待してたのにぶつかっただけで悲しかった。
それな。バクシン出番少なすぎだろ
最初はそう思ったけど、この3期スタッフに変に扱われたせいで評価が微妙になったキャラ達を見ると出番が少なかった方が幸せかも知れない
@@hts9499 それは確かにですねw
一期二期の頃学生だったのもあってリアタイで見てなくてアマプラ来たときウマ娘って面白いんだ!ってのめり込んで初めてリアタイしたらこれふざけんな
マジで他のところにお願いして全部作り直してほしい。腐ってしまった最高の食材を見るほど悲しいものはない
その食材が良くないってのは、ここでずっと言われてたんだけどね。
@@ひとしくない 史実が面白くないってことですか?
@@K000exはい。起伏がないですからね。
トウカイテイオーの物語におけるツインターボという無味無臭な食材をあれだけのご馳走に化けさせた過去があるしそりゃ期待しちゃうよなあ
最高級の食材であるウオダスの順番を飛ばしたせいで事実上封印したのもギルティ。
スタッフ「3期も形になって来たな!」監督「んほぉ~この声優たまんねえ~」監督「Mちゃんの声だけで抜けるわぁ…」 スタッフ(うわぁ来たよ…) 監督「アニメの脚本はどうだい?」シコシコ スタッフ「現在ここまで進んでいます」 監督「主人公がスピカの仲間やライバル達と成長する物語…ふんふん…」 監督「このライバルの声優は?」 スタッフ「Aさんですね」 監督(そっかぁ…) 監督「この脚本なんか違うんだよね…王道すぎるというか…ひねりがないよねぇ…」 スタッフ「うわぁ…」(そうですか…) 監督「そうだ!このライバルを途中で離脱させて別のチームのウマ娘が主人公を支えようよ!」 監督「声優はMちゃんね!これは面白くなるぞ!」
スタッフの建前と本音が逆になってて草
ゲームが最近やらかしてなくて、おっいい感じやんみたいな流れで3期アニメのこれは覇権言われてたコンテンツがこれかって侘しさを感じるな
アプリ版サトノクラウン、シュヴァルグランを史実改変しながらアニメ化した方が何百倍も面白かっただろう最後までキタサンブラックへの自己中ダブスタ不快感、キタサンだけ贔屓する商店街への呆れ、サトノクラウンの扱いの酷さは拭えなかったOPEDをネイチャ先生と商店街に歌わせていればまだ納得できたかもしれない
これが~の引き際だぁ!を最終話でやるためにピーク設定にしたのがわかっちゃうんだよね、とにかく勿体ない作品だった
そもそも「漢の引き際」の解釈が制作陣と競馬ファンで違ったんじゃないかとまで思えてきた制作陣…衰えに抗いつつも最後は打ち勝つ競馬ファン…負けはありつつも最後は勝つor最強のまま引退するぐらいの認識の違いがありそう
名レース天皇賞秋で衰えた走りとか笑っちゃうんすよね
@@なつき-x1qそれにしては道中茶化し過ぎなんだよなぁ
1期はウマの世界観のプロモーション、2期は1期でウケた要素を研ぎ澄ませて視聴者を沼に沈める意思を感じたけど3期は制作がキタサン世代のシナリオ使って何がやりたいのか全く分からんかった。
キャラの言動につじつまが合わないことが多く、見ていて困惑することが多かった。特にドゥラメンテが自分の名前を知らなくて複雑な心境をあらわにしていたキタサンブラックが、許可が下りてなかったためモブキャラになっていたマリアライトに対して「誰?」ってセリフは見ていて唖然としました。お前もドゥラメンテと同じことしてるじゃん。アプリ版キタサンブラックとアニメ版キタサンブラックが別人と思えるらい性格と行動がかけ離れてるのもどうかと思います、アニメ版はお世辞にも性格が良いとはいえない行動や発言が多すぎます。
一応擁護するなら、お前もドゥラと同じじゃん→まだ精神が未熟→これから成長、と描きたかったという意図は個人的には伝わりました。
「私があなたの夢になる」この台詞からいろんな人に夢を与えていくストーリーだと思ってた時期がありました。
3期までにキャラリセットしないから出るキャラがとにかく多いし、OPでキタサン以外の娘も主人公なのか!?と群像劇のようなことしようとしてると期待させて失敗してるし、とにかく曇らせ優先、ネイチャ優先、SNSネタ優先、人気キャラのライスブルボンもだしたいでもうなんか色んな人の思惑が混ざりすぎて何かチグハグ感がひっどい…
ライスブルボンじゃなくてスピカメンバー出すべきだったよな。キタサンをスピカ所属にした意義が3期には無かったハードトレーニング繋がりも「ブルボンさんを見習った」と言えば事足りるし…
ネイチャあげる割に「誰ー?!」はクッソ萎えたウマ娘はモブとしても史実の競走馬持ってきてるんなら大事にしろや
現役時代マリアライトに夢を預けていた私は制作陣を末代まで許さない。
投稿して数時間でこんなにたくさんコメントが書き込まれてるってことはそれだけ3期を不満に思っている人が多いということだよね
キタちゃんをあそこまでネチネチ曇らせる必要あったか?ゲームのキタちゃんすき、アニメのキタちゃんきらい
ロイスアンドロイスに関してはずっと正体を明かさず一体誰だったんだよってほうが面白かった気がする
勝手にウマ娘3期を失敗あつかいしないでください。ただ、1期や2期ほどおもしろくなくてセルランが下がっているだけです。アプリも大好評です。玉座が便座になって女神事件起こして、周回が苦痛なだけの神ゲーです!
これは信者に擬態した巧妙なアンチ
>玉座が便座になって女神事件起こして、周回が苦痛なだけの神ゲーです!ダメじゃないか!w
「アプリも大好評」の舌の根も乾かぬ内にとんでもなくディスってて草。
一言で言うと「煮え切らない」作品だった。
ほんこれ
トウカイテイオーにキタサンが「僕より凄いウマ娘になったね」って言わせるの本当に嫌だった。この台詞、競馬愛0の発想。
アホスタッフはG1数でしか馬を判断できねえのかよ、って感じだったな
その脚本にとっては、スズカはスピカの最底辺なんだろうきっと
本当にそれ。数字だけの判断じゃないと出てこない発想。悲しい
確かにテイオーらしい!!しかも史実でも実の親子ですからね。偉大すぎる父を超えたい。超えたかもしれない!ってのは本当良かったです。その点キタサンとテイオーは縁もゆかりもないですからね。。
ゴルシが言うんだったらルービックキューブの伏線あったから分からんでもなかったんだけどね
ただアニメのキタサンがゴルシ超えたかというとう~んって感じなんだけどな
"アニメウマ娘"としてはもちろんゴミなんだけど、単なるアニメとしても出来が酷いですよね…
キタサンが主人公向きじゃないとの意見があるが、そんなことはない。
キタサンのストーリは、350万の期待されてない馬がG17勝、オペラオーを抜いて当時の賞金王になるサクセスストーリーだと思う。
例えば、二期の最後の入学式から始めて、学園ものでよくある部活勧誘シーンみたいな感じで、各チームが新入生を勧誘する(一期でゴルシがやってた)。
ダイヤは大勢に勧誘されるが、キタサンには誰も来ない。これで期待されてないことが伝わると思う。
スピカに入るのは決まってるので、目標を「テイオーさんみたいになりたい。テイオーさんが勝った有馬記念に勝ちたい」とか言えば最終回へのフラグにもなると思う。
そして新馬戦5番人気、2戦目9番人気も入れれば、やっぱり期待されてないんだなというのが伝わるのではないか。
それでも重賞を勝って、テイオーと同じ無敗での皐月賞だが、ここでドゥラメンテが圧勝。
「次のダービーでは」と意気込むも惨敗。
ここでネイチャのシーン。
セントライト記念に勝つも、ダービーを負けていることから距離不安を囁かれる。
そこでテイオーが励まし、
「菊花賞、走れなかったからさ、ボクの分まで勝ってきてよ」
とか言えば結構エモい気がする。
そして菊花賞勝利。
史実勢が考えるとこんな感じかな。
本当にこれで、人気が得られなかったのを実力で跳ね返してやがて1番人気を背負って引退していくっていう話なんだよね。「この頃は人気ありませんでしたね」って言ってたけど「そこを描けよ!」って思ってしまった。
父が代替種牡馬、キタサン冠、母父サクラバクシンオー、そういうのをマイナスファクターだと捉える人達に「私に関わった人達はみんな素晴らしい人達なんだ」って結果で言い返していく。そういう話でよかった。バクシンオーの名誉を守る話とかも入れてほしかった。
見たいものがここにあった感
一般視聴者がこんな面白い物語考えられるのに脚本家はなぜできないんだ…
なんであなたが脚本家じゃなかったんや……
そこでネイチャではなくバクシンにして欲しいかな
距離不安の声に凹みそうに・潰れそうになるキタサンに
「悩んだ時は、がむしゃらに走りましょう!!!」
↓
「ど、どうです…気が晴れましたか…(ゼエゼエ、コヒューコヒュー」
RTTTはたった4話でもちゃんと3人のキャラたてれてたのに…
特にオペラオーなんて明るい描写だけじゃなくて、裏で文字通り血のにじむような努力やダービーでアヤベさんに負けて悔しがる部分をセリフはなくともきちんと表現されてて、ただのナルシストな奴ではないことが描かれてあってよかった。
3期はトレーニングでもレースでも、「たあぁぁぁ」だの「やあぁぁぁ」だのセリフが赤ちゃんかと思ったわ。この部分が少しでも心理描写にしてくれれば、内面の深堀もできただろうに
そういえばトレーニング、ただやああって吠えながら走ってるだけ(無能トレーナーが時間だけとってた)と
半ばギャグシーンの山籠もり以外ほぼなかった気がするな…(タイヤは引っ張ってたか)
セリフに関してめちゃくちゃ同意見だわ
「まだまだ」「ここから」みたいな中身のないセリフをレース中何度も聴いたし、この監督って同じワードをしつこいくらい多用する癖があるよね
演出や作画でカバー出来ていないのに、語彙が欠落してると違和感しか残らない
RTTTのトプロと沖田トレーナーの関係性は正にアニメをやる上での理想だった
個人的にRTTTで予算確保した上でもっと話数観たかった
カレンチャンやドトウにオグリ等作中見せ場の無いサブキャラですら印象に残るからなぁ
マリアライトへの「誰!?」は観客のセリフで、少なくともキタサンブラックというキャラクターに言わせるべきでないっていうのは結局シーズン通して引っかかり続けた。
ドゥラメンテに固執するあまり伏兵にやられたって演出したいなら、せめてそれを反省するような描写は入れてくれよ……
あのシーン見てキタサンが大嫌いになった。レース後も勝者のマリアライトを無視してドゥラメンテと語り合ってて、女子グループの陰湿ないじめみたい。
正直、名前出せないならレース改変してドゥラメンテとの一騎打ちで良かったと思ってる
そもそも初めてレース観たとかでも無い限り、観客からも誰!?って言われるような程突然出てきた子じゃないんだけどな
史実と同じなら一年前のエリ女勝ってるわけで
個人的には、どれだけ良いところ探してもウマ娘3期はどう考えても失敗だっていう明確なノイズになったのが誰ー!?でした。
あんなの主人公に、しかもキャラ的に陽キャ全開でどんなウマ娘にも明るく接するキタサンブラックという主人公に絶対に言わせたら駄目なセリフ。制作側がキタサンブラックのアンチだと言われても仕方がないくらい、キタサンブラックには言わせたら駄目なセリフでした。
ダイユウサクよりそこまでの成績明らかにいいし、ダイサンゲンにだって誰なんて言うやつはいねーよという
改めて振り返ると、なろう物の「俺なんかやっちゃいました?」みたいな不快感がある。
いわゆるキャラ間の繋がりや個人の思いが希薄すぎる。
沖トレが無能になったりネイチャと絡ませたり、女の子がイチャイチャさえしてれば何でもいい百合厨が仕切りだしたんじゃと邪推しちゃうレベル。というかそうじゃなければどんな勝算があってこんなのを出してきたんだ。なんとなく2期の11話に関わってた人のせいだと思っています(小並感)
まるでどこぞのリバイス
@@山亮太
SNS映えする様な小ネタが多かったり、制作陣が「これはウケるでしょ!」というズレた発想があったり、これまでのアニメで視聴者に何でウケたのか分かっていなかったり、等とほぼリバイス
2期との比較は説明不要としてこんな3期でも1期よりはマシって声があるのに唖然とする。1期100回見て来てどうぞ。
1期のEXTRAは2期のそれをも凌駕する神回だと今でも思ってる
1期見直したけどちゃんとスポ根やってて面白かったわ
1期も神アニメダルォ??
不満点
①ピークアウトの設定が完全に空気化している
キタサンの勝ちレースを殆どダイジェストで済ませているせいでピーク時のキタサンの強さがイマイチ伝わらない。
ピークが過ぎた後のレースに関してもそれを補うための技術を磨く描写も無ければ何か特別な事をしているわけでもない、ピーク前と全く同じ様に走って勝っているようにしか見えないためにピークアウトの設定が活かされていない。
結果的にキタサンは衰え知らずで最強のまま引退したと認識している競馬民を無駄に荒れさせる事になってしまった。
②主人公やその他大勢の描写不足
ピーク時の描写に加えて他にも様々な部分が描写不足になっている。『みんなに愛されるお祭り娘』という触れ込みも近所の商店街の人しか出ていないせいでみんなに愛される感がイマイチ感じられないし、全体を通してG1を勝ってもウジウジしているシーンが目立つためにお祭り娘感も感じられない。
主人公がちゃんと描写できないんだから他の奴らが描写できるわけがない。サトノクラウンは香港G1はカットされて宝塚記念もキタサンのピークアウトにフォーカスされてしまった事で影が薄すぎるし、サウンズオブアースに至ってはキタサンに壁ドンした変な女としか思えなかった。バイオリン型レコーダーとか面白枠として活躍させたかったのかもしれないが、余りにも描写が無さ過ぎて認知されていない。
③ドゥラメンテの扱い
第一話で大いに沸かせ、その後の展開が期待されていたドゥラメンテだが、その扱いには非常にガッカリした。皐月ダービーを制しながら菊花賞は骨折による断念、やっと復帰したと思ったら宝塚記念での競争能力喪失としっかりと描写すれば2期のテイオーの如くちょうどいい曇らせになりそうだったのにニュースで流して一言二言話して終わらせていて本当に勿体無かった。
④悪ノリにも程があるネタ
ネイチャに関しては1回目の相談は同じ様な経験をしている身としてしっかりとアドバイスしている名シーンだったが、2回目の相談に関しては「G1買ったことのないやつにG1で勝ちきれないって相談してどうするんだ」ってなったし、3回目に至ってはご丁寧に『G1・0勝』とテロップをつける確信犯、悪ノリにも程がある。
他にも睡眠妨害赤提灯や荷物を縦に積んで余計に迷惑かけてるバナナの積み方、ネタキャラと化したスペに半裸のままの黒沼トレーナー等、確かにそういうネタは一時的にはウケるかもしれないが、それを何度も繰り返されると面白くないし、何より大事なものが描写されないと『もっと描くものあるだろ』って言われてもしょうがない。
長いのでまとめると
①ピークアウトの設定いる?
②主人公のキャラ設定全然描けてなくね?
③他のキャラも出番薄くない?
④ネタを描くならもっと別のもの描け
他キャラの扱いに関しては酷いと思う。クラウンの香港カット、ドゥラの扱いの雑さ、ネイチャ擦り、チームスピカやそのトレーナー、リギルの背景化。
アースに至ってはキャラ設定のせいで口だけは達者で終始ボコられてる未勝利のオペラオーの完全下位互換にしか見えん。
もっとみじかくいうと「モブ娘のたわごとピークアウトダービー」
正直「これがスターの引き際だ!」これがやりたかっただけだと思う。①は史実では馬主が無様を見せる前に引退させたいという理由で引退させたのだが、これをアニメに置き換えると「無様に負けるのは嫌なので、好調だけど引退しまーすw」になる訳だし、かといって引き際という台詞を使う以上引退はさせないといけない。それで思いついた苦肉の策だったんだろう。②③はキタサンのレースがテイオー以上に多かったからレース以外の話だったり他馬の話をする尺が無かった。④は単純に制作会社のセンスが無い。正直3期春天のキタサンVSダイヤを最終回として、(まあどうせ馬主の許可が降りなかったんだろうけどw)15有馬の勝者ゴルアクや、「誰ー」ことマリアライトをもっと取り上げてシュヴァル・クラウンは脇役程度に納めておいて、俺たちの戦いはこれからだENDで良かったと思う。一部の厄介オタクからの批判は免れ無いだろうけどストーリー滅茶苦茶になるくらいならしょうがないと思うんだ。
長いのでまとめると
・3期のアニメは「これがスターの引き際だ!」をやりたいが為に作られたアニメでそのせいで全てが滅茶苦茶になったと思う
・キタサンのストーリーを扱うには短尺なので最後までやるのではなく2回目の春天を最終回としそれ以前に勝ったウマを中心に取り上げるのが最適解だったと思う。
・一部の厄介オタクから引退レースが無くシュヴァル・クラウンが脇役なのを非難されるだろうけど尺が足りないんだからしゃーないやん
全く関係ないネイチャを無理矢理絡ませてなんかネイチャが滑ったみたいになってるのはホンマクソ
ていうかほかに見せ方あるだろ絶対
ここに書いてあるコメントちょっとだけ読んだけど、みんなプラスの意見はなくほぼマイナス意見
でも不思議とイライラしない。
というのも大方同意できてしまうから、表面では良かったねと言ってもどうしても「あの場面いらねえよなあ...」とか「もっとキャラクターの深堀して欲しかったなあ」とかとにかく消化不良すぎる。
13話という制約があるのはわかるけど、それでもあんまりだよ...
本当だったら友達にも勧めたかったのに全く勧められなくなってしまった。
あくまで自分はウマ娘が1番好きなコンテンツだからこそ3期がここまで批判されているのは悔しいし、何よりそれに自分も同意をせざるを得ないのが本当に悔しい。
4期をもし作る機会があるなら、3期は批判があったことをしっかりと受け止めて欲しい。
あと劇場版はRTTTと制作同じだろうし楽しみですね!
キタサンは苦労知らずのまま最後までぶっちぎって引退したイメージだったから
勝手に苦労人キャラに改編されたように感じた。アニメのキタサンは実馬のイメージと違いすぎた。
手の付けられないくらいの元気娘がアッという間に駆け抜けていった物語で良かったのに。
アニメが終わって毎週の500ジュエルが無くなったのだけ悲しい🥺
なにが怖いってこの出来で監督が「覇権取れる」って意気込んでたってのが一番怖い
この感性のまま4期作られるぞ...
チェーンソー…
もう4期主人公はチームスピカに入らないでほしい。結局スピカって人数増えすぎて個々の役回り消化しきれてないから今期みたいにただ練習見てるだけとかになる。
まぁ10話の文化祭の話でキャラ総出演させたのを見る限り4期は1期からの既存キャラを廃止して新規一転新チームで始動させるための既存キャラに最後の出番を設けさせたんだと思うんだけど・・。
最悪なパターンがこれで監督が変にキャストに気を使って「4期主人公もスピカに入れます!4期もまたスピカの方々も出番あります!」って接待プレイしたら3期みたいに尺無くなってまた中途半端な物が出来上がるよ。
@@40歳のカフェ店員チェンソは配信は好調だし海外からかなりの高評価だったぞ
円盤売上には全然繋がんなかったけど
ウマ娘3期とは似てるようで真逆
1話から面白くなかったけど覇権取れるほど自信のあるエピソードがあるのかと期待してたが、伏線しかけないし放り投げっぱなしだったり話なんて作れない素人が適当な事言ってたようにしか思えない結果だった
どっかのコメントで皮肉で言ってる説とかあったぞ
キタちゃん主役なら一期みたいな明るい王道スポ根路線の方が絶対合ってたよなぁ。
怪我で走れなくなったドゥラや凱旋門で惨敗して心が折れたダイヤの想いを背負って走るとか、いくらでも面白くできたと思う。
2期のマックイーンポジに
ダイヤモンド入れても良かったよな
まあキタサンで萎えをやるのはどう考えても無理やな、と
ラスボスで良かったし
無理やりプリティーダービーにする必要も無かったと思う
今期はそのライバルたちの扱いが一番失敗してたと思う
最終回でキタちゃんの物語を思い返したときに「あのキャラはいいライバルだったな・・・」って思えたキャラはひとりもいなかった
ドゥラメンテとの因縁は特に広がらないし、ダイヤちゃんも、「サトノ家の悲願」って別路線の話やってた印象で、お互いに影響を与えた感じがしないんだよね
「ピークアウト」テーマならダイやちゃんにそれやらせて、キタちゃんにツインターボポジやらせたほうがいいと思うんだけど・・・
ひとりで勝手に衰え感じて、ひとりで勝手に引退したらそりゃ盛り上がんないよ
まあ折角ドゥラメンテ出したなら
私は走れなくなった分だけお前が勝て、くらいの意気込みは見せて欲しかったかな
なんかそういう王道なやつあるやん
あれ
本来、キタサンブラックはスペシャルウィーク以上に王道のグローイングアップストーリーにできるんですけどね…名もなき一頭から、日本を代表する名馬となるシンデレラストーリー。だからこそ「そしてみんなの愛馬となった」。強すぎて盛り上がりに欠けるというのは、最終年の絶対王者として戦い抜いた時のイメージしかないんでしょうね。こういった王者の戦いはスポ根にしにくいんですよね(「はじめの一歩」の主人公が挑戦者だった頃が一番輝いてたようなもん)。その面白い所を巻き進行にしてしまって、盛り上げにくいラストランを盛り上がりのピークにしようとしてしまったのがいけなかったのでしょうかね…(それ考えると、ジャパンカップを最終決戦に持ってきて、本当のラストランはサラっと流した一期はうまい判断だった)
「引退レースで勝利」くらいしか感動要素ないなら、「ドリームトロフィーリーグで憧れのテイオーさんに挑戦」とか前向きな理由にして、サトドゥラたち同年代組と走れなくなる寂しさとか描写してても良かったのではというifを妄想してます。
いやマジでそれな
「次のステージに行きたいから引退」じゃなく老人のゲートボールみたいな感じなっちゃってさ
いままでピークアウト設定をぼかしてきたのに
そこをわざわざ描写した割には煮え切らない結末になったの許せない
ゴルシも作中で強い描写がないまま引退しちゃったから噛ませというか当て馬感が凄い
ドリームリーグを老人会にしちゃったせいで夢は終わらない何て言っても説得力がまるで無い
しかもこれ名前出しちゃったせいでジェンティルとオルフェの全盛期はアニメでは出来なくなったよね
【思うところその②】
ドリームトロフィーリーグ(以下DT)の元ネタであろう夢の第11レースのCMの表では、史実では故障で引退したマックイーンや同じく史実では予後不良の骨折で…のスズカも一緒に走っていますよね。
さらに言えば、キタサンの史実祖父のバクシンオーは、当時短距離のG1が少なく、目標レースの全てをすぐクリアしてしまった為に全盛期の強いままで引退しているし、引退の事情は様々ですよね。
だからDTリーグは様々な事情で引退したウマ娘、その中でもケースとして多い、怪我やピークアウト等で全盛期と同じようには走れなくなったもののまだまだ走れるレジェンド達の、史実での世代を超えた夢の競演の場だと思うのですよ。
実際1期では夢の第11レースのイメージそのままに描かれていたのに、3期では老人会のゲートボールならまだいい方で、キタサンやゴルシの反応を見ていると姥捨て山に捨てられるような絶望感まで漂っているのが酷すぎるなと。
マルゼンスキーからデアリングタクトまで幅広い世代が一堂に会しているからこそ色々曖昧にしていた設定の中に、いきなり現実の馬にとっての歳の取り方を持ち込んで来たこと、登場キャラの中でも若い世代のキタサンブラックに、それこそただの老化というよりそれこそ末期癌みたいな急激な衰えを描いたことで、それなら上の世代はどうなるんだと思わせたこと、人間と同じように小学校に通った後にトレセン学園に入学しているのだから歳の取り方は人間と同じと解釈出来るのに、中学生や高校生で、人間ではありえないような急激な衰えが始まること。
このピークアウト設定はウマ娘の世界観を壊し、視聴者やウマ娘というコンテンツのファン、登場する競走馬のファンの夢を悉く壊すほど破壊力のある冷や水だと思います。
一気に終末後の世界みたいな寒々しい世界観になってしまい、耐えられなくなりました。
何が悲壮感あるかっていうと、サイゲームス自体は3期で覇権取って勢いに乗ったまま映画作ってリスタートする気満々だったって所。
ここまで否多めの賛否両論で終わるとは思ってなかったんじゃないんですかね。
劇場版も失敗すりゃ良いのに。(既に期待ナシな俺)
制作がRTTTと同じだし脚本も一期二期RTTTで担当してた人が入るんやないか?
まあ三期で離れてしまった人が映画館へ行くかというと…
@@yuma9319
無いです。(クソマジ)
作画面は100%信用して良い製作陣だけど、どうなるかな
3期企画って、2期の「覇権どころか天下取った」レベルの空気で始まってそうだしなあ
全体的に、割とマジで驕りというか悪い意味でイケイケウェーイ感が見て取れた
流石にそこまで酷くないやろと思って見たけど、本当に酷すぎてびっくりした。そして単純にアニメとしてめちゃくちゃつまらなかった。1期や2期は好きなキャラやシーンを言える。けれども3期にはそれが全くない。強いて言えば6話のダイヤ回、以上。ここまで面白くないとは驚きです。
一期、二期は競馬好きな人たちが全力で好きを形にした神作品だけど
三期は競馬知らない人が上からの指示で二期を参考に作った熱の無い作品。何も伝わらないし只々新キャラ紹介するだけのアニメって感じた。
それだよ。まさに監督変えた?誰か別人が作ってるかな感じました。
人気にかこつけて変なプロデューサーが来てアレコレやらかしたとか?けもフレみたく。
@@夏羽司 監督も脚本もちゃうで
@@夏羽司 動画内でも言われてる2期の数少ない汚点、美容室ネタを入れてるのが監督
(企画や構成は入れ替わってるけど、監督は1-3期で一貫してる。ソースはウィキペディアですが)
今作も全世界全人類同時視聴(宇宙や高所作業でもスマホ鑑賞)や
商店街お助けキタちゃんbotや、モブのダービー云々botは
この監督の悪しき「寒いネタを入れたがる癖」だと言われてる
知らん人がネットで調べた知識の詰め合わせ感がする…
1、2回位は良いが全話それはキツイ…(ヽ´ω`)
ちゃんとウマ娘のガチャ性能動画あげ
アニメも一話ずつ感想動画あげ
問題点も評価点も指摘する
ここまで一コンテンツに熱量あることしてるのにアンチとはとても思えんのよね
本当にウマ娘のファンなら3期の完成度を
褒めちゃダメだと思うんよな。
ちゃんとダメなところはダメって伝えてあげないとウマ娘のためにならない。
褒めてるのなんて、1部信者とジャンポケ斎藤くらい。いつもウマ娘楽しんでるX民ですら、批判してるし
@@Takuantyan
ほんま運営のやることなすこと全部褒めたい人らがいちばんの害悪なのを理解してほしいわ
@@Takuantyan そこの鉄火場で下手なことうっかり言えんからなw
思考がジャニオタと一緒やな
やはりファンと信者は別物だという事が良く分かる
ここにいる人たちもウマ娘というコンテンツが嫌いで批判している訳ではない
当たり障りの無い展開→レース→叫んで勝った負けた→当たり障りの無い展開→レース→叫んで勝った負けた
基本的にこの繰り返し、1期や2期の時のような1本筋の通った物語性がない
そして周りのキャラ含めてハリボテ感がヤバい、スピカの面々、お前ら腕組んで「キタサン絶好調ね」とか言ってないで一緒に走れ、同じチームなんだから
例えば序盤の方でキタサンが他のスピカのメンバーについて行くのに苦労する描写を入れて、周りから励まされて結束を強めたりとか
天皇賞辺りから寧ろ引っ張っていくようになって、ダスカ辺りに「あの子、本当に力をつけたわね」とか、トレーナーから「今が本当に充実期だな」とか言わせて成長を視聴者に実感させておけば面白みも増しただろう
その上で終盤ピークアウトしてるとかそういう展開にすればもっと没入出来て、キタサンの悲哀に同調できた可能性もある、史実にそうかどうかは別としてね
しかし実際には全部口での説明、もー違和感、セリフを淡々と言わされてる感が尋常じゃあなかった
アニメ全体の出来としては、「ウマ娘だから最終話まで見た」、この一言に尽きる、アニメ制作会社はコンテンツの人気に胡座をかかないでほしい
一応、キタサンの充実ぶりはゴルシの引退レースを描いた回にきちんとしてるんだよ
まだあんなに走れるのかよ/伸び盛りですからねーみたいな
ただそこから次の話に繋げる際にもいきなり負けレースから描くもんだからおかしいねって話になる
全盛期なんだからきちんと勝ちレースを見せるべきだし、負けレースの1着の相手は全部許諾取れてないんだからドゥラメンテの絡む宝塚は関係上描かないと仕方ないけど他はクラウンとシュヴァルが絡んでるレースで気持ちよく勝ってるシーンに絞ってクラウン・シュヴァルに悔しがらせてライバルとしての関係性を積み上げておけばよかった
それをネイチャ先生ネイチャ先生ってさぁ・・・
レースはそれ+うさぎと亀展開を擦り続けてるのが酷かった
2期はそもそもドラマチックな史実にオールカマーの神演出の+αがあったが
3期は史実が大した曇らないのに無理やりシリアス展開にし、+αの演出に失敗していたと思う
RTTTが良かっただけに厳しい戦いでしたね
歴代でも強いウマを無理やりドラマティックにしたからストーリーが!?って展開が多かったですね。
こんなアニメ作って! どどどどーすんの どーーーーすんの???
@@草薙陣 それならそれでやりようがあるんですよね
キタサンを軸に、キタサン視点での群像劇にするとか
(よく言われる「ステゴ主役にして2期ライス回みたいなのを各キャラでやる」みたいな感じ)
キタサンの安定した強さは、話を作る際にも強みになりうるんですよ、やり方次第では
多分キタサンやオペラオーみたいなGI勝利しまくってる娘はラスボスにするべきだった思う
ラスボスじゃなくて目標でもいい
RTTT見たいに最後まで移さず途中で区切れば別だけど
@@人-t1w 確かに、ラスボスにするか、シニア行く前に区切るか このどっちかのほうが良かった気がしますね
まださ三期がつまらんだけならいいんだけど ピークアウトの設定のせいで 一期が特に泥塗られてるんだよなぁ… ドリームトロフィーリーグが夢のリーグであってほしかったよ‥‥
これねぇ…
衰えてきたのでトゥインクルシリーズ卒業してドリームトロフィーリーグに移籍します!
…え?ドリームトロフィーって衰えたら行くとこだったの!?
てなったわ…
プレミアムモルツのOB戦みたいな引退した人たちのやる試合という印象を与えた制作陣……
この事を何も考えてなさそう
小ネタというのは中身がしっかりしているからこそ活きるのだ
スペの号泣は面白くないならまだしも、ネタがしつこすぎて最後イラついた
ウマ娘はあえて面白くないモブネタを織り交ぜることでウマ娘の特別感とモブ=「俺たち」のつまらなさを対比してるんだとさえ思うわ
そして絶望に叩き落としてウマ娘に現実逃避させてストレス解消にガチャ回させるという策略なんだろう
@@40歳のカフェ店員
商店街ネタも、G1のたびにやる全世界視聴ネタも、なんでイラつくほどしつこくやるんだろね…
スタッフは異常者の集まりなのか
シュヴァルグランのフォークネタも、ネタ元の「馬主が大魔神佐々木」なのを知らない人や大魔神佐々木自体を知らない世代にとってはただの育ちの悪い子にしか見えなくて結局シュヴァルグランへの風評被害になっているし、元ネタを知らない人でも楽しめて不快にならない配慮が必要だと思うんですけどね。
結局スタッフがニワカ知識をひけらかして承認欲求満たしてるだけに思えます
@@40歳のカフェ店員イラつきはしなかったけど扱いはかなり悪いわな
史実のキタサンブラックは5歳でようやく完成したとか言われてるのに
ピークアウトということにして無理矢理曇らせたのはあれだった
尺の4分の3をライブ感だけでウマ娘たちをワチャワチャさせて、残りの4分の1をノルマとして義務的にレース描写を入れる
それを13回繰り返したようなアニメだった
ハイフリの1話の中に前半ギャグ後半シリアスを詰め込んでたのを思い出すグダグダ感
そのライブ描写も雑い。大分コマ落ちしてるようでlive感が全く無かった。
キャラいっぱい出てて話の軸がぶれていて、出来の良いソシャゲアニメって感じね
結構止め絵でごまかしも多かった、情熱のない海外委託でもしたのか、やっつけ感がして、もったいなかった、
ノルマのように商店街を出してスピカとカノープス面子に一言ずつ台詞出させて
ネイチャを青ざめさせればOK
以下良かった点
・ドゥラサプライズ
・ゴルシ引退回
・レースシーンの作画や迫力の進化
・ヴ姉妹が可愛い
以下悪かった点
・スピカの絡み少なすぎる
・トレーナー無能化
・同期の描写が少なすぎる
・古馬キタサンの王者感がない
・ピークアウト設定
・最終直線うおおおおしかない
・1回目春天、JC、大阪杯を省略して負けたレースばかり
バクシンオーを蔑ろにしたのはマジで許せない・・・・・。「何を言ってるかサッパリ解らんがとにかく凄い自信だ」みたいな魂の師匠枠で輝かせるべきだったのに。
バクシンの中の人が仕事を蔑ろにするので…
中の人の関係で
それなら関係があるコパノリッキーがいるのに
商店街と天丼セリフは本当に「カットしろ」って思うくらいクドかった
「よっ、お祭りキタちゃん」「よっ、お祭りキタちゃん」「よっ、お祭りキタちゃん」「よっ、お祭りキタちゃん」
お祭りキタちゃんbot
どれだけ不評でも、どれだけ罵倒されても、どれだけ叩かれても、絶対に商店街ネタをやめなかった
そのスタッフの名は…
まったく時間の無駄使い
たしかに尺が少ないのにもったいない
トプロの時もネイチャの時も商店街の出番が多かったのに、また商店街かい?の感じでした
キタサン以外ほとんど描かないのにキタサンで魅せれてないし好きにさせてくれない作品。
なんかこう…外見以外の惹かれるものが弱い😅
食いしん坊でも声に特徴がある訳でも無し
ホントこれ。 最終話のレース(に限らないが)、他の有力娘の『勝ちたい』描写が少ないから、つまらない。 出来レースというか、茶番にしか見えない。
しかも、3期以前はゲーム内にキタサンを最強にさせてプライヤーを不満させ、3期でG1を勝ったのに衰えたと言う、みんなをバカにしている感がすごい
インパクトにかけるよね。1期のスペちゃん編には黄金世代達との激闘と、ラスボス、ブロワイエ(モンジュー)打倒という偉業が描かれ、
2期には伝説のオールカマーの完全再現と、そこにマックイーンの大怪我、トウカイテイオーの再起を繋げることにより諦めないことへの大切さを描いた。
3期はカタルシスに欠ける。展開も退屈なものが多かった。
外伝アニメのRTTTやBNWの誓いの方が短くまとまってて面白いかな。
いっちゃなんだが一期二期も「競馬」アニメとしてウケたわけじゃなく「スポ根女の子の友情」としてウケてる。
競馬なら普通だろうがたった数年でデビューしてピークアウトからの引退ってはやすぎる。
二期で「これが諦めないってことだ」からのテイオー復活、そしてマックイーンに勇気を与える側に、ってやったのに「勝ちまくってるけどピークアウトしてちょっとまけたので引退します」は台無しにされた思い。
頑張る女の子美しい が受けたのが分からず観光地や元ネタをウォーリーを探せにしてクソにした
ピークアウトしてるのに
勝てないサトノクラウンさん乙wwwwwww
って曲解されかれない展開はやっぱあかんよな
「史実競馬を上手くスポコンに落とし込んだ(一部物議になったが)」が1期や2期で
「史実競馬をまともに活かせてもおらず、さりとてアニメとしても物語としても面白くない」が3期
「史実を意識しすぎたせい」「史実が面白くなかったせい」って擁護をたまにみるけど
現実を見ていない用語でしかない
@@e-zv6613その擁護ひでえな
こんなん言われるなら真相は不明として一切許可出さない金子さん大正解やん。
ドゥラの扱い見る限り、ディープも変なキャラにされそうやし
@@珍しいポッポ
シュヴァルはともかくクラウンはマジで弱かったからなぁ…
このままこのアニメ視聴続けたらキタちゃんのこと嫌いになるなって思って途中で切った。たぶん正解だった
現役のキタサンを見てきたやつと馬主の印象の違いって擁護意見あったけど現役見てない自分もつまらなかったので本当につまらなかったんだなって
・ピークアウトと「誰ぇ!?」の批判
・1期2期RTTTみたいなスリップストリームの風圧でなく、すかしっぺみたいなオーラ
・史実どおりとはいえ声優表記なしモブが踊る引退ライブ
・「たぁああ!」「やぁあー!」「勝ちたい勝ちたい勝ちたい…」
・新規ウマ娘を絞り出した分、人間モブも増殖した結果とっ散らかる脚本
・シングレやRTTT未満の顔芸作画
以下長文お気持ち
3期は薄味のけものフレンズを見てるというか、『ウマ娘→史実(競馬)の面白さを伝えたい』というコンセプトよりも『アニメ→ゲームに客を繋げればよい』が勝ったんだなという印象でした。
1期2期の頃と違ってゲームがリリースされ、メディアミックスもやっと多様化してきたからスズカ復活やターボとテイオーの絡みのような、史実ではあり得ない展開を盛り込む自由が無くなったんだとしても、レース中の心理描写とかチーム・ライバルとの絆という1期2期RTTTでやってきた最低限はなぞって欲しかった。
あと、キタちゃんとダイヤちゃんがチーム別れてライバル関係になる必要なかったし、スピカの先輩たちもゴルシちゃん以外は空気すぎて最後ようやく新衣装製作でスポット当たったのに結局ゴルシ・テイオー・スペちゃんだけ、しかもその新衣装も元々ゲームで実装されたスペちゃんの総大将衣装の派生(ガチャ集金用)だったから、それなら2期テイオーみたいに元の衣装で走ってほしかった。
色んなキャラにスポット当てすぎて空気化(特に動画で指摘があったネイチャゴルシライスブルボン以外の1期2期キャラとアース)した挙句、終盤は突っ立ってるだけのダイヤちゃんとか1クールしか無いのにキャラだけ出して終わったのが勿体無かったです。
特にダイヤちゃんは2期マックと重ねる必要があったならキタちゃんが2期テイオーみたいに「私の引き際、見ててダイヤちゃん」って言う……みたいなシーンがあっても良かったなー
ウマ娘の人数増えたのにそれにあわせてモブも増えたから余計に『ウマ娘でもないモブの描写よりもウマ娘見せろよ』と何度も思うような、とにかく色々言いたいことがある3期でした。
4期するなら(どうせ空気にするんだろうし)スピカやカノープスは出さなくていいし、80年代競走馬の話にしてほしいです。
薄味のけもフレはただのけもフレ□なのよ
天皇賞秋の演出には本当ガッカリ
放送前は泥まみれになりながら死闘を制し喜ぶキタサンが見れると思ったら何やこれ
今でもクラウンの「ここだ!」って内に切れ込んでる意図が分からない
この3期がアニメウマ娘における「正史」になるの悔しすぎるし
まさかアニメウマ娘からダイパリメイクみたいな存在が産まれるとは思わなかった
@@Celestialian キタサン世代のアニメがそれに置き換わるよ
@@Celestialian劇場版が成功するとは限らない...
世界線は違うかもしれないけどRTTTを実質的な3期として見てる
多分4期では黒歴史として無かった事にされると思うな。キタサン「ブラック」だけに。
ドゥラメンテは昨日実装されたSSRで割と丁寧に掘り下げられてて良かったぁ〜
同級生のリッキーやタルマエやヴィルシーナとの絡みも多少あるので要チェック。
...何でSSRの短いイベントの方がアニメよりよっぽど魅力的に描けてるんだい?
最近1期を全話見返したんだけど、3期に足りないものが全部入ってて素晴らしいなぁと思ったわ (有能で情熱がある沖トレ、主役をしっかり支えるスピカメンバー、立ちはだかる強力なライバルetc…)
3期の擁護で1期に比べればマシって意見をクソほどたくさん見るんだけど、本気で言ってんのか?って感じ 言ってるやつはマジでもう一回1期見てくれ 天と地の差があるから
完全に同意 一期、二期は主軸のストーリーに絡むキャラ全員に意味や役割があった
黄金世代、沖トレ、スピカメンバー キャラクター一人一人がセリフだけでなく行動で描写され
且つ丁寧に深掘りされてた
二期はもう言わずもがな空気なキャラ探す方が難しいレベル
強いて言うならほぼ出番無くラスボスを務めたおビワくらいか?
とにかくキャラクター有っての作品って事だと思う
そこさえしっっっかり描写できてりゃストーリーなんて後からついてきてくれるんだよ
なんせ史実っていう揺るぎないお墨付きがあるんだから
要するに「展開」じゃなく「キャラクター」にフォーカスし直してくれって思う
同意します。正直「めちゃくちゃ感動する!」という作品ではないけれど
よくよく見返してみると描くべきことはちゃんと描いてるし良いアニメだと思いますね。
1期の欠点は最後にみんな並んでゴールみたいなアホな事やったくらいでそれ以外は面白かったなw
1期は凄いと思うわ。だってアプリすら出来てないから何の情報もなくて、ただプロデューサーの競馬知識のみで
組み立てたアニメだからね。それがウマ娘の土台になるんだから。
あ、自分も3期と1期比べるなら断然1期派。スポ根系でもギャグ系でも1期の方が上。
うーん。見てるけど流石に3期だわ
1期も悪くないけどレースとifが雑
シナリオライターの端くれです。シナリオ構成という観点から見ると、史実があるのでストーリーは確かに決まってるから、仕方ない部分もあるかもしれませんが、キタサン含めて魅力的なキャラをとにかく活かせていないように思いました。
なので何をやってもチグハグに感じます。チグハグなのでカタルシスを感じることがありません。カタルシスがないと当然感動なんてできません。よく尺が短いとか意見を聞きますが、描くべきことを描いておらず、何を描いたら良いか分からない結果、意味のないセリフやギャグ描写などを入れてるように感じましたので、2クールやっても同じ結果だと思いました。3期全てが悪いというわけではありませんが、正直、丁寧に作ったとは思えません。忙しかったのでしょうか。同じクリエイターとしてはかなりガックリ来ています。
3期の消化不良感が気持ち悪くてRTTTもう一度見に行ったら1度見た事あるはずなのに大号泣してしまいましたわ。3期で見たかった物が4話という短い間に全て詰まってた。2期が神過ぎたから仕方ないだ?確かにそれは間違いないがそれを踏まえてのRTTTが普通に神レベルだったんだから言い訳もいいところだ。映画はRTTTを制作した会社が作るということで今から楽しみで仕方ありません。最終回で一番盛り上がるのが放送後の宣伝って…ホンマ
自分もRTTT今見てウマ娘のアニメってやっぱこれだよなぁ!!って泣いてましたわ。。
ホント3期は消化不良。。
ほんとそれ、匂わせもなくて真顔になってるとこに映画決定でほんと救われたw
結局のところはキタサンが走っている理由、目標が分からなかったのが一番問題だったと思う。
手っ取り早いのはファン投票のあるレース(+1位)になって勝ちたい、簡単だけどそれでよかった。
滅茶苦茶強かったキタサンでもファン投票のある宝塚と有馬だけは最後(5走目)まで勝てなかったという弱点があった。
これなら他のレースで強さを見せても一番欲しいものが手に入れられてないということで内心の暗さとか出してもおかしくないし、やりようはいくらでも出来た。
G1六勝のゴルシから託されたルビキュ見て「凱旋門は行けなくとも日本での大台・G1七勝に挑戦しよう!」ってなるのかなーと思ったら引退までに出来るだけレース出るってのは弱いなーってなった
憧れのテイオーのさらに憧れのルドルフの記録に並ぶしそこを目標にして欲しかった
目標はないわけじゃないけど、みんなが応援しているからってトプロと似すぎじゃね?もっと深い理由が欲しい、小さい頃父からの影響を受けたとか。
何かキャラが出るとTwitterは盛り上がるけど、シナリオについての言及がマジで一切ない感じは、完全に艦これのそれだった。まあ3期は失敗だったとしか言えないでしょうね
歴戦の競馬ファンです、色々とコメントするので良かったら読んでください。
1.「権利上で出せない馬が多過ぎる、何故これでOKを通したのか?」
→今回一番酷かったのは、マリアライトが勝った宝塚記念の描写です。
これはキャロットファームをキレさせたのは間違いないと思っている。
せっかくのチャンスを本当に台無しにしてしまった。
正直、これで見る気がかなり失せました。
2.「尺が本当に足らな過ぎる」
→ドゥラメンテの復活である中山記念とかあれはちゃんと描いて欲しかった。
キタサンブラックとカレンミロティックが死闘を演じた天皇賞・春はEDぶち込みで絶句した。
細かい部分を端折りすぎているから、魅力ある名馬たちが消化不足で終わった印象を受ける。
そもそも2歳から古馬街道にかけて、1クールでやれって言う方が無理がある。
3.「叫び声で誤魔化している、勝ちたいの連呼」
→キタサンブラックは古馬に騎手を通じて、色々な競馬を覚えていく結構優等生なタイプなはず。
1番人気に推されているような描写も多かったが、本来は父ブラックタイドから生まれているので
何方かと言えば落ちこぼれなのか...弟のディープインパクトと比べられることが多かった。
アニメ本編ではとにかく叫びまくってる、まるでガンダムseedのような叫びに近い。
鍛えて勝つと言ったマンネリも正直見受けられた。
4.「3期ではチームの意義が感じられない。チームスピカじゃなくても良かったのでは?」
→スピカのメンバーはとりあえず出しとけって感じなのかな?
別に他のチームでもキタサンブラックはやれただろうし、なんかおまけのような感じだった。
特にカノープスに出てきたロイスアンドロイスなども出す必要があったのだろうか。
それなら、母父のサクラバクシンオーを出してストーリー展開するのがまだ面白かったんじゃないかと思ってしまった。
5.「ピークアウトに大反対。この馬はまだ青天井のポテンシャルがあった」
→3期は「衰え・ピークアウト」に焦点を置いていたが
そもそもキタサンブラックでやる必要はあったのかと思う。
9着に敗れた宝塚記念だって衰えた訳でもなく、自分でレースをやめてるような感じだった。
まさしく父親のブラックタイドもそのような馬だったから、ほぼ負けなしの馬でやるテーマじゃない。
この脚本なら、ラムタラでも同じことが言えるだろうし批判覚悟で描いたのは間違いない。
ピークアウトは1~2年かけて勝てない馬を指すだろうから、常勝街道を渡ったこの馬では割りに合わないです。
6.「時代が合わない馬たちが多過ぎる。キャラ整理して時代ごとで出した方が良い」
→その時代によって様々な名馬が生まれるのが競馬だし
初めて見る人はいっぺんに出されると、かなり難しくなってしまう。
時代ごとで追っていけば更に面白くなるから分けた方が良さそう(多分無理)
長文になりましたが、細かい部分で笑わせてもらったところもあるし
コメント欄の皆様も凄く熱いコメントしてくれるからまだファンは離れないと思ってます。
本当のオワコンは「まだやってたの?」って言われ風化される怖さです。
映画化は、最強の世代とも呼ばれた馬たちが大活躍する回です。
これまで以上にオチを作るのが凄く難しい作品だと思います。
まず、クロフネが出ない時点でもうきついです。
ウマ娘に正直飽きちゃった人は、リアル競馬見ましょう。
凄く面白いですよ。
すごく良い批評コメントだと思います、こんな動画のいちコメントじゃなくてレビューサイトなどに投稿して欲しいくらい
自分もマリアライトの宝塚記念でかなり見る気が失せました
あんなリスペクトの欠片もないような台詞が主人公から出るなんて…これまでのウマ娘では考えられないです
これまで積み上げたウマ娘アニメの良さが崩れた瞬間だと思います
まークロフネ出すならデジタル絡ませる必要出てくるから、クロフネは出てきたとしてもチョイ役がせいぜいよ
@@RingoCyan
ホントにそうですよね。
新たな競馬の扉が開くと思ったら、まさかのクローズでした。まだここで終わるべきでないコンテンツなので、映画も一応見てみようと思います。
@@超ハルート推し鬼さんこちら
ベルリさんが言うなら間違いないです。チョイ役でも金子さんが力を貸してくれるなら尚更嬉しいですけどね…。
ただ、ウマ娘化はリスクも付き物ですし中々踏み出せないのも分かる気がします。
Xの検索結果も正直見るに堪えない、なんじゃとてな奴も多いんです…。Pixivはもう忘れます、あれはダメです。
言い方悪いけどあの世代のかませ役として必須すぎるんだよな、クロフネ
ラジたんでクロフネぶっちぎったことでアグネスタキオンやばくね?ってなるわけだし
ダービーなんか1番の盛り上がり所のはずなのにクロフネ(できればダンツフレームとかも)いないとライバルがモブだけになる
秋の天皇賞除外→覚醒の流れでただのかませで終わるわけじゃないのもライバルキャラとして格落ちしなくて良いしマジで必須だと思う
ピークアウト説のせいで、
まるでシュヴァルグラン勝てるのはキタさん弱くなった流れ嫌い
シュヴァルグランの信念の強さが勝った。っていう形にして欲しかった
@@カイロ温かいから好き 信念(唐突な告白)
自分の推しだからってのもあるけど、やっぱりバクシンオーの扱いの悪さにずっとモヤモヤしてる
ウマ娘界では唯一史実でキタちゃんと血縁があるのもそうだし、そのバクシンオーも
「絶頂を極めた者に、もはや勝つべき戦いは残っていないのか。」
と言われるくらい男の引き際を体現した存在なんだから、絶対もっと良い絡ませ方できたって......
それな…バクシンとの絡ませ方雑すぎでしょ、そもそも絡んだと言えるのか…
バクシンは中の人変えないとあの人公の場で使えない…
1クールしかない作品で途中でピークアウトしたって言われても実感わかないし、ゴルシが移籍した「ドリームトロフィーリーグ」って設定が謎すぎる。
ピークアウトしたウマ娘集めて走らせて楽しいのか?
例えば、現役のままさらに上のレベルでやれるステージとして用意しておけば、ドゥラメンテ怪我から復帰してドリームへ移籍→再戦したいキタサンも後を追って有馬を最後に移籍
みたいにしてほしかった。
なんかキタサンブラックじゃなくて誰か知らん奴の話見せられてる気分にはなってたな
単純に主人公として強すぎる説もある。テイオーみたいに何度倒れても立ち上がる主人公ムーブができない。下げて上げる展開に持っていくのが難しいキャラではあるが更にダメな脚本が重なって失敗になっちゃった。
@@Gyarese
失敗とすら評価したくない。
なんなら全て無かったことになれば良いとすら思う。
マリアライトにも当時応援していたファンが居るという当たり前の事実を今一度制作陣には思い出してほしいものだ。
エリザベス女王杯を制した相手を全く意識すらせずに走っている辺り、レースに向いてないよこのキタサンブラックのような何か。
あんな扱いになるくらいならマリアライトの代役すら出して欲しくなかった。
動画で言われてた通り、骨折で無理に走れば再起不能になりかねないテイオーに
あれだけ「テイオーさんはあきらめない」って理想を説いていたのに。
でもって宝塚あたりから負けても悔しがらないようになった描写が
「自分は最盛期を過ぎたから負けても仕方ない」って
セルフハンディキャッピングする自分みたいで。
2期のライスに負けたマックイーンはさぞ悔しかったでしょうが
それでもその場で拍手してライスを称えたのは誇り高いと思ってました。
でも悔しさを見せない3期だと、「まあ負けても仕方ないし」って言われてるようで
相手の努力や執念の上に言い訳があるように感じて嫌でした。
あと商店街のアイドル的設定も、八百屋のおじさんと知り合ったのが
入学直前のロードワーク時?だったみたいで
幼少期から見て貰ってるわけじゃないのに付き合い短くね?って思いました。
テイオーは走りたくても勝ちたくてもその舞台にも立てないことを
最大の憧れであるカイチョーに面目が立たない…ってめちゃくちゃ引きずってたのに
キタサンの走る理由、「入学直前に知り合った人たち>テイオー」なの?と。
キタサン好きな人には申し訳ないですが
誰からも無条件で賛同されて愛されるラノベの主人公みたいで見ていて辛かったです。
もし四期あっても自分の推しが主人公にされないで欲しいと願います。
ラノベの主人公より因果関係が薄いんだよなぁ
まあキタサンの性格がゲームと違って「設定の真逆じゃねえか」は
主さんの「なぜ失敗だったか」でいのいちに語られてるとおり
失敗の最大の原因みたいな部分がありますから
史実「そしてみんなの愛馬になった」 アニメ「そして商店街のローカルアイドルになった」
キタちゃんは結局テイオーの尻尾しか見てなかったのかと…憧れは理解から最も遠い感情とはよく言ったもんだ
キタサンブラックは好きだぞ?
アニメ3期に登場したキタサンブラックを名乗る悪辣な何者かは好きになれないけど……。
個人的な話として、マリアライトは現役時代ずっと応援していた競走馬だったので、2016年の宝塚制覇をあの扱いにされたのは怒り通り越して呆れたわ……。
あのキタサンブラックと名乗る何かはエリザベス女王杯を制したG1ウマ娘すら眼中に無く「だれ~~!?」とか抜かしやがるし。
あぁそうか。
制作陣の夢は主人公でも、私の夢はモブ以下か……。
キタサンブラックって気性、陣営、騎手、馬主、ファン、どこを取ってもメンヘラ要素無いのに何でウマ娘になるとメンヘラになるんや
その方がより多くのオタク受けするからじゃね?
結末とテーマをもとに展開を考えた結果でしょうね・・・
史実のレース全部見た方が魅力が伝わる
キタサンの秋天と有馬は変な笑い出るくらいすごいレースだったわ
正直このとおりだよなあ
2010年代になればフルHDで実際のレースが映像で残っているもんな
擬人化ポンチ絵で見るくらいなら実際のレース映像を観るって
それを言ったら2期もRTTTも駄作になるw
@@atleswccf7589例えば2期なら、ケガをしたテイオーにツインターボが伝説的大逃げで思いを伝えるという史実×史実×ストーリーがあったように、ウマ娘としてしか楽しめない物語があるぞ
2期だとライスが自分の姿をマックイーンにわざと見せつけているとかレース内の戦略や心理描写いっぱいあったのに叫ぶだけだったり勝ちたい連呼はどうにもならんよ
キタサンの「誰」発言もそうだけど、同室のサトちゃんがアイマスクして寝てるのに、提灯を消さずに余裕で寝てるのは、ただ可愛いだけの無神経キャラに見えてしまった(逆に、そんなキタサンに文句言わずに付き合ってるサトちゃんは何て良い子なんだろうと思えてしまう。)。そこはエピソードを一つ加えれば、良い話で済ます事もできただろうに、メインキャラの掘り下げすらも浅いのは流石に脚本がお粗末と言われても仕方がない。
何が一番問題だったかと言われれば、自分だったら脚本と答える。
誰?はないよな、ほんと色々残念
6話?でダイヤちゃんが連れてきたカラスが提灯に穴開けた時は正直ザマァって思ってしまった😂
わかる
そこからダイヤちゃんと大喧嘩して、そこから自分の欠点に気づくとかやって欲しかった
これじゃキタサンがただのわがままな阿呆に見える
個人的に一番謎なのが、OPのアキュートとタルマエ
楽しめた人はコメ欄とか見ない方がいと思う
自分は後半多少巻き返したけど凡作よりの駄作って評価
作りが雑+薄っぺらすぎる
2クールだったらって意見があるけど2クールだったらもっと悲惨だったと思う
サイゲがRTTTと映画の制作に掛かりっきりになってて、3期の制作をスタジオKAIに任せっきりになったんじゃないかと思ってる。
結果、2期の時ですらクドかった監督の及川啓の悪癖(何が何でもギャグを入れないと気が済まない&同じギャグをしつこく繰り返す)が暴走して無茶苦茶になったようにしか見えんのよね。
しかもそれが尽くキャラのイメ損になってて(誰~やシュバルのフォークの持ち方など)好感持てなくなってるのが最悪。
もし今後もアニメ制作続けていく気なら及川啓とスタジオKAIは外して、RTTTの制作陣でサイゲが自社制作した方が良いと思うわ。
たぶんそうなっていくと思いますよ
RTTTも自社制作の試金石だったんでしょう
1-3期の時空ではもう限界な気がします
あれ脚本が悪いかと思ってたけど監督の方でしたか…二期で推しに救いない割に終始ふざけた調子にキレて切ったのに、それを面白いと勘違いしてる寒いお方
監督の趣向かよ…そりゃこうもなるわ
シュヴァルの唐突な告白はそれこそ「どうした急に」って感じで呆れこそすれ感動は皆無だったなぁ
二期のターボは実際テイオーとそんな縁もない馬なのにあのオールカマーで「どうした急に」なんて全然なんなかったもんな・・・。
キタちゃんのお守り拒否してまで決意した引退をひっくり返して勝つのにあれほど説得力のある流れは無かった
伏線の張り方がホントうまかったのにどうしちまったんだろう・・・。
@@ssivot9833テイオーとターボは序盤からターボ→テイオーの関係性をしっかり描いてたからオールカマーが輝いたよな
アニメだけじゃなくてゲームのシナリオも見たらまた変わるのかな?
ゲームシナリオの補完がアニメと思えばまあいいとなるのかも
@@pchannel86 それこそターボシナリオで2期の補完をやってるので、ドゥラシナリオで何かしらの補完をやる可能性はあるっちゃある
まぁシニア怪我しなかった世界線を複数ウマ娘でやってるのでそっちの可能性の方が高いけど
え、そんな感情抱く描写今まであった?的なのが凄い
正直言うと
キタサン「俺の背中を見ろ!オラぁ!祭りじゃーーー!!!」
コレでええやん
実に史実キタサンらしい
ウマ娘だとルドルフは近いこと言ってるし
どう見てもルドルフに近い存在だからなぁ。
キタサンブラックにとって記念すべきマイルストーンである菊花賞が、2話目で思ったよりあっさり終了したところでちょっと嫌な予感はしました。その予感は正しかった…
これ正解だ。史実であれだけ身体がでかい馬でお祭りサラブレッドだったんだから堂々として欲しかった
強者は背中も見せて皆に勇気を与えられるんだよなぁ
「否定的な意見は2期が良すぎたせい」っていうファンの擁護が
「売り上げ落ち込んでるのは初動で売れすぎたせい」って言った藤田社長と同じで過去の成功に責任転嫁してるのが面白い
というか初動から予想外になってその後グダグダになったことの証左やね
ゲームの初動が良すぎたのも2期が良すぎたのも事実ではあるけど
ゲームの売上が落ちること自体は仕方ないにしても落ち方の激しさは必然だとは思わんし
3期自体の出来が良いかってのはまた別の話
過去の成功に責任転嫁してるが意味わからんくて草
別に2期と比べるまでもなく単純にアニメとして面白くなかったです
プリコネは1期めっちゃ人気と評価が良くてアニメ放送後ユーザーが増えたり、アクティブが帰って来たりしたんじゃなかったっけ?
やっぱり面白いアニメは大事だと思う
競馬や史実は詳しくないもののウマ娘を楽しんでいる勢の1人です。
アニメ3期は全話視聴していてある程度は面白さを感じつつ、3-4話頃から違和感を感じながらも言語化できない部分があったのですが、投稿者さんの一連のアニメ批評動画やコメントでかたちを掴め整理できたと感じています。ありがとうございます。
私的にアニメ3期は総合的に見てとても勿体ない扱いをしてしまったと考えています。主演の矢野さんをはじめとした声優さんの熱演、作画・演出スタッフの工夫、アニメ1期・2期のノウハウ、キタサンブラックのオーナーである北島氏からの応援…これだけの素晴らしい材料がありながらまとめ役側(監督・構成・脚本等)が上手く調理出来なかったという印象。
また、終盤のキタサンブラックのピークアウト設定については、とてもデリケートかつ半端に描いてはいけない要素を雑に扱ったことが残念でした(引退路線で進むならアスリートから離れた後のウマ娘としてのキタサンブラックの未来を描く等といった否の評価覚悟で突っ切って欲しかったですし、克服路線で行くならバクシンオーとの絡みを増やして克服する等の『公式が最大手』なifを見たかったです)
加えてしんどかったのは毎週の放送後にX(旧Twitter)で制作サイド側と一部の全肯定的な視聴者・顧客だけが盛り上がっていたこと。アニメだけでなくウマ娘コンテンツ全てにですが、運営チーム・制作チームにはもっと受け手側のことを考えて作品を作って欲しいと切に願います。
(長文失礼いたしました)
ほんこれ
一部の信者しか見向きもされなくなったらコンテンツとして終わりとしていいかもしれない。そうやってオワコンになっていった残念な作品群を見てきたので
貴方の意見はもっともだ。
今回のウマ娘は何もかもが雑なんですよ。
キャラも描写もテーマも何もかもが雑過ぎた。
尺も本来なら2クールくらい取らないと色々と収集がつかない内容なのに、あくまでも1クールだけで突き通してしまった結果がこれ……いや、1クールでももっと作り込めた筈なのに。
1期だって、if展開とか全然問題なくやっていたのに今回のは史実に縛りつき過ぎて展開がおかしくなった。
貴方のいうように純粋なスポコン展開で良かったと自分も思いました。
……てかマジでスピカメンバーよ……お前ら何の為にいたんだよ………
長文で失礼いたしました。
@@先生安西-f1o
各位ありがとうございます。いただいたコメント拝読いたしました。
今回いただいた皆様のコメントや本動画のコメント欄、youtubeやSNS等、様々な媒体で感想・意見拝見する度に共感できる部分が多く、そして『もっと魅力的なアニメになれたはず』という思いが強くなっています。本当にもったいない作り方・アニメ化をしてしまったと思うばかりです。
@@先生安西-f1o
1期のif展開も雑で今回以上に叩かれてましたよ。3期を叩くのに1期を持ち上げるのは苦しい(ノウハウがなかったという情緒酌量はあるとはいえ)
@@atleswccf7589 まあ一期と三期のアニメ自体のクオリティはそこまで変わらんと思うが、史実の面白さが圧倒的に違うからな
もともとの品質が違う食材を同じ調理法で調理したらクオリティの差がそのまま出るのと同じ
2期>トプロ>1期>>>>>>>>3期
冗談じゃなくてマジでコレ位の差が出るほど盛り上がらなかったです。
マジでウマアニメで3期が1番って答える人1割もいないと思う
当時実況が発した『漢の引き際』と、ゴルシの引退と上手く絡める『ピークアウト』の2つをシナリオの軸に選んだことが、自らの首を絞める方向に進めてしまったように見えました
個人的には、引退を描くのはトゥインクルシリーズ卒業は更なる強者と戦うためなどのポジティブな理由でも良かったと思う
ゴルシ「あたしを倒せるくらい強い後輩達も育ってきたんだ、そろそろあたしが次のステージに進んでもトゥインクルシリーズは任せられるだろ? クビを洗って待ってやがれオルフェーヴル、ジェンティルドンナ!! あの頃のゴルシちゃんだと思ってたら、その慢心ごとぶっつぶしてやるぜ!!」
くらいの勢いで引退して欲しかった気はする。
キタサンも「ダイヤちゃん、私、一足先に先輩達と戦ってくるよ! トゥインクルシリーズ最強の誇りに賭けて頂点で待ってるから!」みたいな描き方はあったと思う。
現実のもの悲しさをあえてアニメにまで持ち込んで欲しくなかった……。
何より、あの当時私の夢であったマリアライトへの仕打ちが許せない。
そのOPEDでなんでこの話になるの!?っていう感想だったな
4話のブルボン鬼トレで修行回までは良かったんだがその後順調に戦績を伸ばしてるのにキタサンに自信が全く付いてこず成長リセットの印象が強い。5話から8話までそんなでキタサンの強い描写が最低限しか描かれてないからピークアウトの話に説得力が無く視聴者の気持ちも付いていかない。中盤はマジで単体で完結してるダイヤ回しか見所が無い
キタサンの話に必須と言われたドゥラメンテもダイヤをキタサン成長の鍵とする為の前座として使われ空気。シュヴァルはG1を取れない焦りがありつつ最後に見せ場をもらえたが全然キタサンと絡ませてないので掘り下げが足りず悲しいかな響かない。クラウンは地味にかわいいという声が増えたと思うがキタサンと7回も走った仲なのに扱いが雑。アースは誰きみ?
スピカはあのEDをエモく感じられるほどの絡みやサポートは無く、テイマクに絞ればもっと感情を揺さぶれた感
手探りの1期ですら沖トレがフィーチャーされてるって独自の特徴がありながらキャラ・世界観紹介、スペスズ、黄金世代、スピカを話として纏めてたし最後のレースでトレーナーがスピカメンバーの名前を呼ぶ所はグッときたんだが、3期はどうしてこうなった…
言いたい事全部言ってくれてる
正直、8話が最終回の展開かと思いました(;´д`)
キタサンの有馬記念と引退式って当時の空気ではこんな悲壮感はないもうほんとにどんちゃん騒ぎのお祭り状態だったんだけどな
ほんそれ
確かにw 史実に忠実とはなんだったのか・・・?
ツッコミどころが多いけどマジで絶対に触れちゃいけない「引退」に触れてからマジでもう、意味がわからない。
トレセン学園が老人ホームになっちまうよ、つかそう言うのを取っ払って夢の向こう見ようぜ!世代を超えた戦い、怪我等で走れなくなった子達がそれを乗り越えてた場合こうなってたかもしれない。みたいなのがウマ娘じゃないんですか?って思っちゃったわ。
ピークアウトしてからライバルポジに負けるって言い訳に近いし、ドゥラメンテはなんなんだよって話になるわ。
普通に話として面白くない
ほぼ全部「私はダメだ」→「そうか、そういうことだったんだ」→「だあああああ」→勝利
というワンパターンぶり
中盤あたりは全盛期なのに「なにかが足りない」→「そういうことだったんだ」→「だあああああ」とかいう無理やりドラマっぽくしました感で観ててキツかった
2期が何故ヒットしたのかを理解できない人間が2期の後追いをして盛大にコケたアニメ、という感想。
例えば、1話で皐月ダービーを消化して2話が菊花賞回という構成は2期と全く同じで、3期2話の脚本的にも2期2話を強く意識してることが伺える。けど皐月ダービーを快勝して菊を怪我で欠場したテイオーと皐月ダービー敗けて菊でようやく栄冠を掴んだキタサンとではストーリーとしての意味合いが180°違うし、何百回と言われてるだろうがキタサンの転機となった菊花賞はもっと掘り下げるべきだったろうに圧倒的描写不足(RTTTが4話使ってやったことを半分の話数で消化したと言えばどれだけ雑なつくりかが理解できるか)
この時点でキタサンブラックとしてのドラマ作り<2期リスペクト優先の方針が露骨に表れていて、結局最後までそれが覆ることはなかった。
2期の人気キャラだし出せば喜ぶだろと言わんばかりの雑なネイチャ推し。
とりあえず曇らせとけば感動するだろと言わんばかりの無理矢理な衰え設定。
ラストのライブシーンにいたってはキャラと曲を替えただけの2期ラストの焼き直しでしかなくて呆れるレベル(キタサンである意味とは)
総じて「素人が2期のまねっこして作った凡作」という評価に落ち着く。
正直言ってこんな作品に馬生を消費されたキタサン世代の馬とそのファンの人たちはマジで可哀想。
型破りというのは基本がしっかりしているからこそ面白くなるもので。
3期は基本すらスカスカなのに型破りなことをしようとして形無しのスカスカな作品になってた印象があります。
2話が終わってからピークアウトしてる。
2話で本命不在の菊花賞で戦ったネイチャと重ねるところはめっちゃ良かった。
3話までは楽しんで見れたけど4話から「あれ?なんか全体的に軽くね?」ってなって、中盤超えたあたりで「同期組の掘り下げ全然足りない……」ってなって、10話のクラウンの勝利もあっさりに感じて、12話のシュヴァルの「嫌いだ→大好きだー!」で困惑して、13話のラストランがテイオーの焼き回し演出みたいになっててうーんってなった。
ウマ娘だから見れたけど、もしこれがシーズン1だったら絶対続き見てない。
キタサンをあんなウジウジキャラにしたのも納得行かないし、めっちゃ強い馬なんだから同世代を牽引するくらいのキャラにしてほしかった。
来年公開の映画はRTTTの監督が携わってるので期待してます、とだけ残しておきます。
作画もRTTT寄りだし期待してる
もし01年秋天・JC・有馬までしっかり描くなら、ダイジェストでオペラオーの絶対王政をちゃんと描写してほしいなと思う
オペラオーがすごい成績を残したんだってこと、その上でポッケとカフェとデジたんは真っ向勝負で負かしたんだって描写してほしい
スタジオも同じサイピクだね
@@なつき-x1q OPが残り310Mしかありませんで始まる可能性が高いけど、そっからだと長くなるし春天か宝塚の可能性もあるね。そっちに尺割くとラジオたんぱから皐月、ダービー、JC、有馬って描けないし。ラジオたんぱでタキオンに負けて絶望の中オペの有馬見て奮起するって感じかな
@@舞舞茸 ちょっとでいいから00有馬を見たい私からするとそれいいなぁと思う
ウマ娘は最高なんだ!3期は覇権アニメなんだ!…と反論する事はとうとう叶わず。動画で自分が不満に思った事を全部、いやそれ以上に言われたわ。しかも客観的なデータまで提示されている以上、受け入れざるを得ない。ウマ娘3期は失敗だった事を。
声優は頑張ってた。作画も過去作よりは気合いが入ってた。それなのにこのザマ。本当悲しいわ…。
まさかただの数字だけでこうも思い込まされてる人がいるとは…、確かに数字としての落ち具合は確かだろうし覇権レベルで凄く最高だった!とまでは行かなくとも普通に面白かったとは思えないのかね…
@@grandex-nd9cd 「個人的に面白くないとは思っていたが、数字で出るとぐうの音も出ないですねえ」
の意味でしょう、ツリー主のコメントは
@@grandex-nd9cdこれ面白いと思う方が異常だろ
@@grandex-nd9cd貴方の感性を否定する権利は誰にもないことを前提として、「普通に面白い」とは言えない作品だったと思う人が、アニメシリーズでトップクラスに多いのが3期なんよ
@@grandex-nd9cd
君が言う「普通に面白かった」程度じゃ満足出来ないからアプリの方の人口減少が未だに止まらないんやぞ?
アニメが放映してる時って、普通は復帰勢や2期の大ブームの時に乗り切れなかった新規の人が来て多少は盛り返すのが定石、それが人が増えるどころか今現在のユーザーの何割かのモチベにトドメ刺して引退勢増やしてる時点で大失敗もいいところだろ。普通に面白かったなんてほざいてる場合じゃないよまともな感性持ってたら。
1期は田舎から上京した「世間知らずのスペちゃん≒視聴者」として、世界観の説明が上手で緩い感じが好きでした。
2期はダブル主人公や、ライスやターボも魅力的に描かれたスポ根物で熱かった(スペちゃんがbot化したのは仕方ないが)
競馬を知らなくても作品単体で楽しめ、ゲームへの興味が沸く上手な販促アニメでしたね。
レース結果は史実と同じで、当時の馬がどんな気持ちで走ってたかの描写が見どころの一つなはずなのに深掘りせずさらっと終わってしまった感じ
スペbotは肩の荷が下りた感じで良かった
この動画の内容やこのコメ欄に溢れる批判内容にほとんど同意する
3期は失敗作と言わざるを得ない
もちろん楽しめた人はそれで良いしこんな批判は気にしなくていい
ただ制作陣には今作は失敗だと思ってもらわないと困る
もう一度、2期がなぜあれほどウケたのかを考えて欲しい
2期と同じことやったら受けると思っていたのか?1年ブランクあったテイオーと2回しかボロ負けしてないキタサンで似た物語が作れるかって話だ!!
@@taya949どういう事?何が言いたいのかさっぱりわからない
@@RingoCyan 別にコメ主にキレてるわけではないです、「なぜ2期がウケたのか考えてほしい」という言葉に対する返信(&アニメに対するブチ切れ)です
2期は曇らせて爽快に晴らす展開のおかげで人気を得ましたが、3期で大してボロ負け、大怪我してなかったのに曇らせしたのがまずかったのではないでしょうか?
@@taya949 ああ、そういう事なんですね
キタサンを下手に曇らせたのも失敗した原因の1つで間違いないと思います
あの圧倒的な戦績でウジウジ曇ってても見てる側は違和感しかないですからね
@@taya9492期やRTTTまでに有ったものが3期には欠けていた。それが何なのかサイゲは気づかなきゃいけない。
自分が勝った時だけ喜んでみんなを笑顔にしたいとかふわふわした目標の主人公が
負けるとすぐネガティブでメンタルリセットくらいまくるのアークファイブだよな
遊矢そっくりだった
突然日本中が涙流して応援してる姿とキタサンブラックの作画観て「宗教アニメ」だと思いました(泣)
ニコ動のコメ欄や某RUclipsでグチたら名指し批判されたカルトしか残ってない中のカルトだろもう
ウマ娘 ユアストーリー(ボソッ)
@@山亮太
当時の私の夢マリアライトはモブ以下の扱いを受けてたよ。
「だれ~~!?」だってさ……。
アニメ3期になぜか能く映っていたキタサンブラックのような何者かに言いたいのは「お前は同じレースを走るG1ウマ娘の情報すら持たずに勝てる気でいたのか」くらいかな?
【思うところその③】
キャラの扱いが、嫌いなキャラや中の人を貶める為にわざとやっているんじゃないかと穿ってしまうほど酷かった。
・キタサンブラック
いつ本来のお祭り娘・お助け娘になるのかと思って見ていたら、お助け娘要素は商店街でバナナの箱を縦に積むだけ。
1話冒頭のダイナミックベンチ(柵もないのに川原の方に向けて川原スレスレに設置された、ダイナミックコードに出てきそうな危険なベンチ)に座っていたお婆さんを目的地まで負ぶってあげたりするのはいいとして、それ以降は学園内で発揮して欲しかった。
しかも頼られたり悩みを聞くどころか、本来関わるべきキャラである史実の同期や縁のあるキャラ(バクシンオーやリッキー等)、スピカメンバーとは殆ど関わらないか一緒に食事する程度の浅いつきあい。
一方で史実でほぼ関わりのないネイチャにしつこく依存してばかりで勝っても負けてもウジウジしているので見ている方がイライラするほど魅力のないキャラになっている。
・ドゥラメンテ
5話まで台詞がなくてレース以外では置物状態。
喋ったら喋ったで菊花賞を見ていたのにキタサンに「誰?」やテレビのインタビューでの態度の悪さ。
擁護しようとすれば空気読めないとかブルボン以上のコミュ障との解釈も出来るけど、普通に感じ悪い。
サプライズで急遽登場させたキャラとは言っても、まだ似たような条件だった1期のキングの方がまともな扱いだった。
・シュヴァルグラン
「馬主が大魔神佐々木」ネタを擦る為だけに出した子みたいな扱いで可哀想だった。
大魔神佐々木=フォークボール→フォークの安易な小ネタをしつこくやるせいで大魔神を知らない世代からは確実に育ちの悪い子に見えていると思う。
そしてピークアウト設定のせいで急激に老化したキタサンに勝っただけみたいな
扱いになった上に、姉妹へのコンプレックスに捕らわれて悩む描写ばかりだったのに唐突な告白イベント。
舞台装置的な扱いで、生きているキャラの扱いじゃないなと思った。
・スペシャルウィーク
もはや監督はスペちゃんのキャラか中の人が嫌いだから貶めているとしか思えない扱い。
公式の公開いじめにしか見えなくて不快でしかない。
・沖トレ
何であんなに無能になった?
魂抜かれている感じで終始気持ち悪かった。
特にキタサンがピークアウト関連の報告をした時に、本当にピークアウトなのか検証したりトレーニング方法を変えてみるなどの模索をしないで、余命宣告された人の友人知人みたいにしんみりした反応しかしないのは違和感だらけで気持ち悪い。
・(おまけ)商店街モブ達
キタサンとの関わり方がカルト教団の信者みたいで気持ち悪い。
あれだけ尺を割くならこいつらの掘り下げももっとやっとけ
キタサンブラックが史実でこんなに強いなら、なろう系主人公ノリで無双しまくるストーリー軸に各キャラクターの深掘りや精神的成長にスポット当てればよかったんじゃねって思う。2期が良すぎて引っ張られたんだろうね。
あとは覇王世代のとこが何もかも良かったのもある
2期の真似して無理に挫折と苦難与える必要無かったよね。見事に何もかも劣化したし
監督が最初からキタサトで2期そのままの話をやりたかったけど、当時はまだ新しい世代が殆どいなかったからテイマクでやったら脚本家の力量と競馬愛がすごくて大ヒットしたから、ますます2期のストーリーに固執してキタサンブラックの史実を2期のストーリー展開に無理矢理捻じ曲げたのが今期という印象ですね。
シンデレラグレイがオグリという圧倒的で折れない主人公を扱いながら、ライバルとの関係を上手く掘り下げてめちゃくちゃ面白くしてるからね
あれほどの尺は取れないとしても多少参考にできたはずなのに…
@@BB-jx8tcだってそのシンデレラグレイの脚本やってる人がアニメにも脚本家としてずっといたけど3期じゃいないので。
最後に「スター」って言葉を入れたわりには、商店街の一部で人気がある描写しかされていないのが本当にセンスが無いと感じる。キタちゃんが普段から人助けをする描写をちょくちょく入れて、最終話で今まで助けてきた人たちがキタちゃんを必死に応援している姿とか見せてくれたらもう少し感動できたかもしれない。
ある意味お山の大将みたいな感じ
競馬場のユタカコールみたいなのがあればもう少し違ったのかね
マジでわかる。普通にこれが『あたしの』とかでよかった。(スター描写そんなあったっけ…)ってなって何も頭に入らんかった。
ルドルフやオグリみたいな伝説級かつ高等部の年長組ならともかくキタサンってまだ入学したての中学生やろ?
中学生で肉体ピークアウトしてゼーハーゼーハー言ってるとか引退云々じゃなくて何かの重い病気なんじゃないかと心配になってくるんだが
脚本書いてる人何とも思わなかったんか...
というかキタサンみたいに中等部でピークアウトするウマ娘がいるなら高等部はもっといるよなこれ...
@@鳥になりたいね ゴールドシップ引退の時ドリームトロフィーリーグで夢の対決が見られる!みたいな事言ってたけど、ピークアウトしたウマ娘ばっかり集めて全員ゼーゼー言いながら走る地獄みたいな光景を見るのを楽しみにしてるのかな…
アプリではウマ娘の本格化は年齢に関係なく迎えると言われているけどアニメではそんな説明ないからそう思ってしまうのも仕方ないな
もともとキタサン引退は本陣から「(種牡馬価値として)もう勝たせるレースがない」「続行派と種牡馬入り派で意見が別れた」と出てたのにどっからピークアウトなんて言葉出てきたんだ
明らか種牡馬入り優先のための引退じゃん
3期の良かったところ
・ドゥラメンテやオルフェドンナのサプライズで盛り上がった
・名作の2期と比較されて評価の低かった1期の再評価に繋がった
・繰り返し観る必要がないため時間を他のことに使える
とりあえず思いついたのこれくらい
ダイヤ回も良かったですし、全体の作画も良かったかと思います。
二期から危うさは感じてたのよ。
周りのスピカメンバーやモブキャラは、テイオーやライスを立たせための駒。寒い天丼ギャグを言うだけみたいな扱いになっていた。
それでもアップダウンの激しい物語、テイオーやライスが苦難を乗り越える姿に否応無しに落涙するような作品だった。
三期はそういう分かりやすいドラマが無い分、二期の悪いところを抽出したような出来になってしまった。
もう監督の暴走を止める人がいなかったのか…
バクシンオーとどう絡ませるのか期待してたのにぶつかっただけで悲しかった。
それな。バクシン出番少なすぎだろ
最初はそう思ったけど、この3期スタッフに変に扱われたせいで評価が微妙になったキャラ達を見ると出番が少なかった方が幸せかも知れない
@@hts9499 それは確かにですねw
一期二期の頃学生だったのもあってリアタイで見てなくてアマプラ来たときウマ娘って面白いんだ!ってのめり込んで初めてリアタイしたらこれ
ふざけんな
マジで他のところにお願いして全部作り直してほしい。腐ってしまった最高の食材を見るほど悲しいものはない
その食材が良くないってのは、ここでずっと言われてたんだけどね。
@@ひとしくない 史実が面白くないってことですか?
@@K000exはい。起伏がないですからね。
トウカイテイオーの物語におけるツインターボという無味無臭な食材をあれだけのご馳走に化けさせた過去があるしそりゃ期待しちゃうよなあ
最高級の食材であるウオダスの順番を飛ばしたせいで事実上封印したのもギルティ。
スタッフ「3期も形になって来たな!」
監督「んほぉ~この声優たまんねえ~」
監督「Mちゃんの声だけで抜けるわぁ…」
スタッフ(うわぁ来たよ…)
監督「アニメの脚本はどうだい?」シコシコ
スタッフ「現在ここまで進んでいます」
監督「主人公がスピカの仲間やライバル達と成長する物語…ふんふん…」
監督「このライバルの声優は?」
スタッフ「Aさんですね」
監督(そっかぁ…)
監督「この脚本なんか違うんだよね…王道すぎるというか…ひねりがないよねぇ…」
スタッフ「うわぁ…」(そうですか…)
監督「そうだ!このライバルを途中で離脱させて別のチームのウマ娘が主人公を支えようよ!」
監督「声優はMちゃんね!これは面白くなるぞ!」
スタッフの建前と本音が逆になってて草
ゲームが最近やらかしてなくて、おっいい感じやんみたいな流れで3期アニメのこれは覇権言われてたコンテンツがこれかって侘しさを感じるな
アプリ版サトノクラウン、シュヴァルグランを史実改変しながらアニメ化した方が何百倍も面白かっただろう
最後までキタサンブラックへの自己中ダブスタ不快感、キタサンだけ贔屓する商店街への呆れ、サトノクラウンの扱いの酷さは拭えなかった
OPEDをネイチャ先生と商店街に歌わせていればまだ納得できたかもしれない
これが~の引き際だぁ!を最終話でやるためにピーク設定にしたのがわかっちゃうんだよね、とにかく勿体ない作品だった
そもそも「漢の引き際」の解釈が制作陣と競馬ファンで違ったんじゃないかとまで思えてきた
制作陣…衰えに抗いつつも最後は打ち勝つ
競馬ファン…負けはありつつも最後は勝つor最強のまま引退する
ぐらいの認識の違いがありそう
名レース天皇賞秋で衰えた走りとか笑っちゃうんすよね
@@なつき-x1qそれにしては道中茶化し過ぎなんだよなぁ
1期はウマの世界観のプロモーション、2期は1期でウケた要素を研ぎ澄ませて視聴者を沼に沈める意思を感じたけど3期は制作がキタサン世代のシナリオ使って何がやりたいのか全く分からんかった。
キャラの言動につじつまが合わないことが多く、見ていて困惑することが多かった。
特にドゥラメンテが自分の名前を知らなくて複雑な心境をあらわにしていたキタサンブラックが、許可が下りてなかったためモブキャラになっていたマリアライトに対して「誰?」ってセリフは見ていて唖然としました。お前もドゥラメンテと同じことしてるじゃん。
アプリ版キタサンブラックとアニメ版キタサンブラックが別人と思えるらい性格と行動がかけ離れてるのもどうかと思います、アニメ版はお世辞にも性格が良いとはいえない行動や発言が多すぎます。
一応擁護するなら、お前もドゥラと同じじゃん→まだ精神が未熟→これから成長、と描きたかったという意図は個人的には伝わりました。
「私があなたの夢になる」
この台詞からいろんな人に夢を与えていくストーリーだと思ってた時期がありました。
3期までにキャラリセットしないから出るキャラがとにかく多いし、OPでキタサン以外の娘も主人公なのか!?と群像劇のようなことしようとしてると期待させて失敗してるし、とにかく曇らせ優先、ネイチャ優先、SNSネタ優先、人気キャラのライスブルボンもだしたいでもうなんか色んな人の思惑が混ざりすぎて何かチグハグ感がひっどい…
ライスブルボンじゃなくてスピカメンバー出すべきだったよな。キタサンをスピカ所属にした意義が3期には無かった
ハードトレーニング繋がりも「ブルボンさんを見習った」と言えば事足りるし…
ネイチャあげる割に「誰ー?!」はクッソ萎えた
ウマ娘はモブとしても史実の競走馬持ってきてるんなら大事にしろや
現役時代マリアライトに夢を預けていた私は制作陣を末代まで許さない。
投稿して数時間でこんなにたくさんコメントが書き込まれてるってことはそれだけ3期を不満に思っている人が多いということだよね
キタちゃんをあそこまでネチネチ曇らせる必要あったか?
ゲームのキタちゃんすき、アニメのキタちゃんきらい
ロイスアンドロイスに関してはずっと正体を明かさず一体誰だったんだよってほうが面白かった気がする
勝手にウマ娘3期を失敗あつかいしないでください。ただ、1期や2期ほどおもしろくなくてセルランが下がっているだけです。アプリも大好評です。玉座が便座になって女神事件起こして、周回が苦痛なだけの神ゲーです!
これは信者に擬態した巧妙なアンチ
>玉座が便座になって女神事件起こして、周回が苦痛なだけの神ゲーです!
ダメじゃないか!w
「アプリも大好評」の舌の根も乾かぬ内にとんでもなくディスってて草。
一言で言うと「煮え切らない」作品だった。
ほんこれ